宇都宮木鶏クラブ
宇都宮木鶏クラブ 令和4年7月1日 例会 致知 7月号 「これでいいのか」 読後感想発表 鈴木 巻頭の言葉 P2~3 成人年齢が18歳に引き下げられた民法改正 →筆者は「国の...
琴線に触れる言葉 実践 令和4年7月1日 大沢 私たちは、 「仁」 「道徳」 等を学んでいますが、この学びは知識として記憶しただけなら 人生のためには、ほとんど何の役にもたちません...
令和4年7月1日 手塚 木鶏クラブ古典学習 吾 きとき賤し。 故に鄙事に多能なり。 (子罕篇) 吾少也賤。故多能鄖事 通釈 私は、少年のころ貧しかった。 だから、 いろ...
通算254号 令和4年6月例会の報告 致知読後感想メーン発表者・手塚久雄 会員です。 第321回宇都宮木鶏クラブ令和4年6月号の感想発表例会は、 宇都宮豊郷市民活動センターで行いました。...
論語は、二五五〇年前頃の孔子が説いた「人として、人間として、その社会において如何にあるべ きか」を自らの選択によって、自らを律し、平和 円満である幸福社会を築ける知恵を導かれたも のと心得ています。...
論語の一位は何か。 論語から孔子が一番大事に、一番 に後世に伝承したい論語の章句を探る。 儒教儒学の開祖孔子が、 論語として弟子たちが纏める 前の孔子の意思、 意図を探る。 後に朱熹の四...
二月例会は四日(金)、宇都宮市 東市民活動センターにて参加者十三名で開催。二月号読後感を小森会員が発表。 「古典の名著『大学』に学ぶ修己治 人の道」では、目標に向けた強い思 いと現場主義が大...
宇都宮木鶏クラブ 令和4年6月度・第321回月例会 特集 「伝承する」 読後感発表
宇都宮木鶏クラブ 令和4年6月度・第321回月例会 特集 「伝承する」 読後感発表 令和4年6月4日 (金) 手塚 巻頭の言葉 「逆境に耐える」 福地茂雄 「耐える」ということは大...
2022/6/3 小森 木鶏クラブ 琴線に響く言葉 益子参考館 濱田庄司さんの言葉より 私が物に出会っていいなと思うときは、 私が負けた証拠だ。 勝負は一瞬で済み、そ...
一月例会は七日(金)、宇都宮市 東市民活動センターにて参加者十 三名で開催。 鈴木会員が一月号読後感を発表。 きも 「巻頭の言葉」では、義、勇、仁、 礼、正直、名誉、忠義の七徳を肝...