宇都宮木鶏クラブ

琴線に響く言葉

2021年03月05日

洗心(せんしん)

大貫 琴線に響く言葉 洗心 (せんしん) 【意味】 手などを洗うだけでなく、心の汚れを洗う清めることの意味。 易経の言葉 「聖 人は此を以って心を洗う」。 古代社...

2021年02月05日

自靖自献

2021 February ② 特集 自靖自献 読後感 私、個人の理解としては、 人間学とは、大きな言葉と、マンガにしてみれば、下図のように思います。 令3年2月5日 大沢 ...

2021年01月18日

「人生の法則」 (藤尾秀昭・著)) より

2021/1/8 木鶏クラブ 琴線に響く言葉 小森 「人生の法則」 (藤尾秀昭・著)) より 「これからはお前一人になる。 すまんなぁ……」そして、こう続けた。「いいか...

2020年09月25日

人間を磨く

宇都宮木鶏クラブ 令和2年9月度 第299回月例会 特集 「人間を磨く」読後感発表 令和2年9月4日 (金) 手塚久雄 巻頭の言葉 「出会い」 福地茂雄 通信機器の発達により出会い...

2020年09月04日

子曰わく賢を見てはしからんことを思い、不賢を見ては内に自ら省みるなり。

9. 4 大貫 宇都宮木鶏クラブ古典学習 論語一章 里仁第四 17章 (P44) しのたま けんみ ひと おも ふけんみ うち みずかかえり 子曰わく賢を見てはしから...

2020年09月04日

「人生とお金の道を極めた 竹田和平の人生訓」(竹田和平)

2020/9/4 小森 木鶏クラブ 琴線に響く言葉 「人生とお金の道を極めた 竹田和平の人生訓」(竹田和平) 「誰にもその人だけの天命・使命がある。 それはワクワクする...

2020年08月20日

鈴木大拙に学ぶ人間学

1 2. 8. 7 大貫 致知 2/ 8 月号 特集 「鈴木大拙に学ぶ人間学」 読後感想 1 はじめに 鈴木大拙(以下、大拙)は明治3年(1870年)、 石川県金沢市に...

2020年08月07日

昔は、文学者が本を書いて、 大衆が読んだものだ。 いま、大衆が書いて誰も読まない。

線に響く言葉 8月7日 手塚 オスカー・ワイルドの言より 「昔は、文学者が本を書いて、 大衆が読んだものだ。 いま、大衆が書いて誰も読まない。」 情報洪水で供給される情...

2020年07月03日

刀瘡易没 悪語難消(とうそうはぼっしやすく あくごはけしがたし)

大貫 琴線に響く言葉 刀瘡易没悪語難消 (とうそうはぼっしやすく あくごはけしがたし) 【意味】 刀でつけられた傷はいつか消えてしまうが、 言葉による傷は消すことが難し...

2020年03月06日

或ひと曰わく、 徳を以て怨みに報いば何如。 子曰わく、 何を以てか徳に報いん。 もんむく とく もっとく むく 直きを以て怨に報い、 徳を以て徳に報いん。

2020/03/06 論語1章 以德報徳 小森 或ひと曰わく、 徳を以て怨みに報いば何如。 子曰わく、 何を以てか徳に報いん。 もんむく とく もっとく むく 直きを以て怨に...

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