宇都宮木鶏クラブ

仕事をする上で大事な「三心」 NEW

2026年09月06日

道元禅師

琴線に響く言葉  

駒ケ嶺 智広

仕事をする上で大事な「三心」とは、曹洞宗の開祖・道元禅師が

『典座教訓』の中で説いた、日々の労働や役割に向き合うための3つの心構えです。

もともとは修行道場の食事作り(台所仕事)の心得ですが、あらゆる仕事や作業に通じる基本姿勢として大切にされています。

喜心:喜んで仕事に取り組む心

老心:相手を深く思いやり、慈しむ親のような心

大心:偏りやこだわりがなく、広く寛大な心

【言葉からの学び】 

道元禅師の「三心」を意識し、仕事の姿勢が大きく変わりました。

難しいと思う仕事ほど成長の機会と捉える「喜心」で引き受け、相手の立場に寄せる「老心」で丁寧な対話を重ねることが重要だと思います。目先の損得に囚われない「大心」で自分ごとと受け入れる。それがチームの信頼につながり結果に結びつくのだと確信しています。

イベントなどを通して困難や変化を寛大に受け止め、思いやりを持って喜んで取り組む姿勢こそが、成果を生むと実感しています。

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