【里仁第四】 仮名論語P41 あしたにみちをきけば、ゆうべにしすともかなり 朝に道を聞けば、夕に死すとも可なり。 【現代訳】 仮名論語「朝に人としての真実の道を聞い...
「仮名論語」は昭和60年学監 伊與田覺先生が、論語全文を読み下し文にしたものです。 ・孔徳成先生(孔子七十七代直裔孫)が書題 ・山本珍石画伯が論語の文字を以て孔子像を描かれた ...
子の曰わく、君子の天下に於けるや、適も無く、莫も無し。義と之与に比がう。
(しのたまわく、くんしのてんかにおけるや、てきもなく、ばくもなし。ぎとこれともにしたがう。) 子の曰わく、君子の天下に於けるや、適も無く、莫も無し。義と之与に比がう。 【現代訳】...
何れの味方もしないというのは、中立ではなく介在である。中立とは両者の一段高所に立つことだ。 【言葉からの学び】 最近、中立という言葉を考える事が多くなりました。センターの前日に妻と子供...
最善観とは何か? 最善観で生きるとはどういう事か? 最善観の思考について質問した時の答え ↓ すべての出来事は必然かつ最善である。表にマイナスが出れば、その裏はプラスである。...
子曰く、過ちて改めざる、是を過ちと謂う(しのたまわく、あやまちてあらためざる、これをあやまちという)
【衛霊公第十五】 仮名論語P239 しのたまわく、あやまちてあらためざる、これをあやまちという 子曰く、過ちて改めざる、是を過ちと謂う 【現代訳】 仮名論語 先師が言...
【現代訳】 仮名論語 君子はたとえ口が重くても、行いはきびきびしようと思うものだよ 【意味】 ドラえもん はじめての論語 言葉ではうまく伝えられなくても、思いやりの気持ちや誠実さを...
くんし は わ して どう ぜず、 しょうじん は どうじ て わ せず 【子路第十三】 仮名論語P196 【現代訳】 仮名論語 「君子は、誰とも仲良くするが、強いて調子を...
中国古典東洋思想・知識・常識・ 見識。 ①周 (前1046~771) の儀礼に基づく政治体制 が崩れる中で、新たな価値を求めて登場した一 連の思想家群を何というか。 儀礼・・...
「君子の実践4」 ・孔子儒学の本 実践により示される。 孔子の一語の中の一語の導き… 仁(惠・徳・得) 仁 → 恕 → 忠 → 孝 → 恵 → 謝 → 恩 → 慈 → 愛 → 徳 → 善...
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