「JALの軌跡はかくて実現した」の記事で太田さんが死生観の話をされていて、これは致知の10月号で「生き方の法則」から「色即是空 空即是色」でいう「無」とは何か?それは、青山老師が「大肯定の世界」であり「大地いっぱいの命」だと言われた。翌月の堀井さんが里仁第四で忠恕には先があると、生き方にまで言及されていて、「正しく生きたい」「自利利他円満に仲良く生きたい」という話があり、致知の12月号で利他の生きた方を実践された「追悼 稲盛和夫」が紹介されていた。「良き事を思い行い、利他の心で実践する」生き方の実践が書いてあって、少しでもマシな魂になって「帰家穏坐」来世に向かうためには「遂げずばやまじ」の実践を来世も含めて続けていくしかないんだと感じました。
カテゴリ:致知
まだデータがありません。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |