土用亭 鹿沼の鰻屋 土用亭

創業七十年、〝味″を求め

2020年11月25日

▶︎「味」の意味はご存知でしょうか。「口+未」の「未」は、樹木のこずえ(細い枝)を指します。「微細・微妙なものを口にするー」。どこでも使うこのと云う言葉、本来は難しいものかもしれませんね。「情」という言葉もありますね。計り知れないものを指します。故に味や情、これらは感じる側の主観に寄るものとなります。ですが、私達土用亭は、その万とあるお客様の主観で満足できるもには無いか探してきました。

▶︎先代「ますみや」から始まり、気がつけば 70 年の歴史を刻んできました。辛い時期も沢山ありました。そこを乗り越えて来られたのは、お客様達のおかげです。お客様達は、私たちが求める「味」を一緒に求めてくれた一同と称しても過言ではないです。

▶︎料理はその場で調理されたものです。でも、その料理は何十年もの間、沢山の方々とのやり取りから生まれたもので、今生まれたものは一つもありません。一同の命の積み重ねがその一口に込められています。どうぞ、土用亭の鰻を味わってお楽しみください。毎度ありがとうございます。

カテゴリ:若女将

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