宇都宮木鶏クラブ
宇都宮木鶏たより 通算第254号 令和4年4月例会の報告 致知読後感想メーン発表・・ 駒ケ嶺智広会員です。 本よりワンポイント報告になります。 第319回宇都宮木鶏クラブ例会は4月1日 ...
「すなお」であれば、成功も幸福も向こうからやってくる。 すなおな心は、 強く正しく、聡明にします。
松下幸之助翁。 PHP 談話集より すなおというと、 おとなしく、なんでも言う事を聞いて、 よかれあしか れ、言われた通りに動くことだと解釈されることがあるようだが、真意 はもっと明確にとらえ、 積...
家庭円満の礎 《食卓》 家庭は人間形成の道場 それは、一家団欒の食卓にあり。 人格は5歳までに、ほぼ80%形成される。 しかも食卓で培われる。 国民の盛衰は、家庭の食卓の崩壊に関...
感恩報謝、 「感謝」 の成句である。 感謝報恩の意味になる。 感謝・・・私にないものを与えていただいた。 謝意、礼。 おかげさま。ありがたいと感じて礼を述べる。 有り難い・...
健康の本を作つくる 一年を春夏秋冬の四つの季節に分け、それぞれをさ らに六つに分ける。 二十四の期間になる。 二十四節 気(にじゅうしせっき)というは古代中国太陰暦の 季節のズレを、 二四区分...
克己復礼·修己治人·自己修養 君子たるもの。恭寛信敏恵・慍良茶儉譲【人に接る時心得】
二か年半、ご指導ご教授に感謝申し上げます。 御年九六歳、さらにご聡明明晰でいらして、私たちに とりましては、遠き彼方の時へ希望を感じております。 この度はご教示いただきましてありがたく御礼申し ...
鈴木 宇都宮木鶏クラブ古典学習 論語一章 学事第一1章 (P.1) 子日わく學びて時に之を習う 亦説ばしからずや。 朋遠方より来る有り、赤樂しからずや。 人知らずして悩みず、...
巻頭の言葉「冥冥の志なき者は、昭昭の明なく 惛惛の事無き者は、赫赫の功なし」 【數土 文夫】 人の働き方が加速度的に変革していく中で、寿命は人生百年時代に入っている。しかし、いかに変革し...
琴線に響く言葉 宇都宮木鶏クラブ 人間学 令和4年 4月1日 大沢 1. ちょっと大き過ぎる言葉ですが、 「致知」 で 「人間学」を学んでいることになっている し、気に...
令和4年4月1日 手塚 木鶏クラブ古典学習 既往は咎めず 公社を宰我に問う。 宰我、 対えて曰く、夏后氏は松を以てし、殷人は柏を 以てし、同人は栗を以てす曰く、民をして戦慄せ...
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