宇都宮木鶏クラブ
■宇都宮木鶏クラブ
五月例会は十二日(金)、宇都宮市豊郷市民活動センターにて参加者十名で開催。大沢栄会員が五月号読後感を発表。
「巻頭の言葉」は「論語」が説く
ことをゼンスキー、 北条時宗、世界情勢を例に的確に解説。日本の 役割について議論。
「特集総リード」
では、稲盛氏が仕事に打ち込むことの大切さを説き、自らも実践。
日本が国を立て直せるか否かは日本人の精神力による。日本人の国 民性は優れている等について議論しました。
(記手塚久雄)
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