命ある限り歩き続ける

2020年04月19日

はじめに
今回のテーマは「命ある限り歩き続ける」と言うテーマでした。
毎日成長するという気持ちがないと歩き続けるのは難しいなぁと思って、、、
私には無理だなぁと、、、
なんで立ち止まってしまった時にまた歩くきっかけが見つかれば良いなぁ、、、
と思いながら読んでいきました。

何を読んだか
まず「特集」を読みました。

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　死ぬまで成長する意識を持つことが「命ある限り歩き続ける」ということなのか・・・
って思ったら気が遠くなってきて・・・
ただ、ここに「あせらず」「いそがず」とも書いてあるですよ・・・
これってきっと「遠回りしても」「失敗しても」大丈夫ってことなんだろうなと思ったら、
自分のペースで成長していけばよいのかと・・・
だとしたら当然、早くから学んでおいた方が、自分のペースで走れるなと思ったんですよ。。まぁそんな事を思いながら本文を読んでいきました。”

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　これって、倫理でも言われていて、自分がお世話になっている物、例えばパソコントか車とかに頭を下げて感謝するっていう実践があったりして、私も忘れてしまってなかなかできないんですが、これって本当に大事なことだなと思っていて、、、

まぁ倫理で「万物生々」とかって言ってますが、今目の前のコトに真剣に向き合っていなければ、その人生は無駄な時間になってしまう、、、だからこそ、それに真剣に向き合うことで今の自分を活かし成長させることが出来る。そして、その自分を持って人に尽くしていくことができるということなのかなぁと思いました。

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よくテレビとかで回してるのを見てなんで回してるんだろうと思っていたので、「あぁそうなんだ」と思ったのと・・・
感謝の心で相手を受け入れるということが大切ということなのかなぁと思いました。

どう感じたか
感謝の気持ちがあれば物にも人にも素直に接することが出来るのではないかと思いました。
そして素直な気持ちがあれば、どんな苦難が来てもき、また立ち上がることが出来るのかもしれないと感じました。

どう活用したいか、
するか” “今、まさにコロナでウチのクライアントさんにも影響が出ていて、厳しい状況になっています。
これが続くようだと私も厳しくなるなという感じです。

こんな時だからこそ、今までの学びを活かしていこうと思いました。

カテゴリ：致知

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