心に残る言葉

2020年02月20日

【はじめに】

今回のテーマは「心に残る言葉」と言うテーマでした。
「心に残る言葉」って毎月、致知には「心に残る言葉」が出てくるので、それがそのままテーマになっているのは面白いなと感じました。”

【何を読んだか】

まず「特集」を読みました。

7ページの2段目　→　赤字の部分
（詳細は致知をご確認ください。）

　これは、学ぶだけでは本当の意味で心には残らないということなのかなと思いました。
学んだことをやはり実践して初めて自分の胸にも刻まれるということなんだろうなと思いながら中を見ていきました。

【何が書いてあったか】

初め西本さんは男性だと思って読んでいたんですけど途中で女性だと気付きました^^;　で印象に残ったのが

13ページの4段目　→　赤字の部分
（詳細は致知をご確認ください。）

これは、本当にそうだなと思って、知り合いにも占い大好きな人がいて、大吉引いて今年の運勢は最高だと、、、喜んでたと思ったら、、、もう今日の運勢は最悪だみたいなことになってる・・・どんだけ振り回されるてるんだって話なんですけど・・・
いや、いいんですけど・・・大切なのは、それが行動のキッカケになっているかって「即行即止」、つまりプロトタイプを作れているかってことだと思うんです。だから当然行動がなければ棚から落ちたもちは必然的に床に落ちるってことですよね。

16ページの4段目　→　赤字の部分
（詳細は致知をご確認ください。）

この自己責任の考え方は、先月も上求菩提・下化衆生、的なことが書いてあって、毎回、自問自答するんですが、やっぱり人のせいにしてる自分はいるなと・・・頼まれやすいタイプなのもあるんですが、あまり「自分からやります！」というのはなくて頼まれてやるパターンが多いんですね。これは引き受けた時点で自分の意思なんだから、全て自分の責任で考えなければいけないんですけど、わかっていても人のせいにしてしまう。

【どう感じたか】

自分から「やる！」って言うとことの大切さを今実感しているところです。

【どう活用したいか】

何かやるときに、これは頼まれてやる場合もそうだと思うんですが、覚悟をしてやっているかというのが大事で、それがなければ他人に迷惑もかけるし、自分自信の成長にも繋がらないと思いました。

カテゴリ：致知

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