2016年3月17日
エッちゃん主催の感歴の会
いつも通りユイノマさんで開催しました。
9回目は現在の販促関係の進捗状況と
属性、需要について話しました。
リーフなども一新し
ただ、バラまくのではなく
口頭で伝えるツールとして活用する。
など
いままで、非効率で無駄になってしまっていたかもしれない
ことを一つ、づつ整理し見直して行く事で
予算を明確にしていくことの重要性に気づきました。
その他、広告戦略や
それに伴う属性やシェア
など、数字に落とす事で
今やるべき作業が見えてきました。
いよいよ、来月から
少しずつではありますが
本格的なスタートを切り始めます。
感歴のビジネス展開にワクワクしながらも
先の見えない不安を払拭するため
どう準備していくのか考える。
そんな、
「ワクワク」
「ドキドキ」
な会でした。
現状を認識しつつ突破口を切り開く
戦略会議ができたと思います。
お忙しい時間を割いて参加して
くださった皆様ありがとうございました。
というワケで
今回も1時間があっという間に
過ぎてしまいました^^;
ですが感歴の会は1時間キッカリ 時間厳守です!
※参加者が気軽に参加出来るように配慮しています。 (ちょっとズレるときもありますが^^;)
毎月、19時〜20時(1時間) ユイノマさんで開催してます。
ですが
次回は4月開催です!
お気軽にご参加ください♪
最後までお読みいただき ありがとうございます。
2016年2月2日
エッちゃん主催の感歴の会
今回は、いつも開催させていただいている
ユイノマでは無く、感歴に所縁の深い
土用亭さんで開催しました。
8回目は現在のメンバーの立ち位置について
話しました。
それぞれの環境を考慮した上で
実質いつから本格的にスタートとしていくかを確認しました。
場所は
どこの店舗とタイアップしていくのか?
パートナーはどうするか?
需要はどこにあるのか?
キッカケはどこにあるのか?
などなど
今後の感歴をどうやって
展開していくか
とても重要なことだったと思います。
ランチ会という形式だったので
美味しい鰻をいただきながら
自由に意見交換できたと思います。
お忙しい時間を割いて参加して
くださった皆様ありがとうございました。
というワケで
今回も1時間があっという間に
過ぎてしまいました^^;
ですが感歴の会は1時間キッカリ 時間厳守です!
※参加者が気軽に参加出来るように配慮しています。 (ちょっとズレるときもありますが^^;)
毎月、19時〜20時(1時間) ユイノマさんで開催してます。
ですが
次回は3月開催です!
お気軽にご参加ください♪
最後までお読みいただき ありがとうございます。
2015年12月15日
エッちゃん主催の感歴の会
7回目はリーフのデザインやイベントについて
話しました。
まずリーフデザインですが
イメージカラーを活かしたもので一度
プロトタイプを作成することしました。
今から完成が楽しみです^^
次にイベントですが
感歴の会で初のイベントを行う事を決定しました!
いつも開催させていただいている
ユイノマを離れて、感歴に所縁の深い
土用亭さんで開催することで
満場一致!!
感歴の会のメンバーの桐子さん
にも快く承諾していただき
ランチ会という形式で
美味しい鰻をいただきながら
自由に意見交換できたらと考えています。
お忙しい時間を割いて参加して
くださった皆様ありがとうございました。
というワケで
今回も1時間があっという間に
過ぎてしまいました^^;
ですが感歴の会は1時間キッカリ 時間厳守です!
※参加者が気軽に参加出来るように配慮しています。 (ちょっとズレるときもありますが^^;)
毎月、19時〜20時(1時間) ユイノマさんで開催してます。
ですが
次回はイベントの都合もあり2月開催です!
時間も土用亭さんでのランチ会なのでお昼になります。
お気軽にご参加ください♪
最後までお読みいただき ありがとうございます。
6回目はエッちゃんの妹さんに参加して
いただき、感歴の感想をお聞きしました。
約一年近く前に土用亭さんで行った感歴の振り返りです。
その時の事を振り返ることで
感歴に今、足りないもの を知る事ができました。
また、その必要性に改めて気づかされました。
とくに、
「感歴のサービスを
知らない人に伝える難しさ」
を感じました。
だからこそ、会って話すことで
感歴の良さをちゃんと伝えたい。
現代の日本に文化として
定着していないサービス
お祝いという常識では
想像も出来ない無いサービス
それゆえに
伝える事が難しいサービス
だけど、その価値に気づいているから
どうしても伝えなければならない。。。
私たちは感歴が文化になると
心から信じています。
お忙しい時間を割いて参加して
くださった皆様ありがとうございました。
というワケで
今回も1時間があっという間に
過ぎてしまいました^^;
ですが感歴の会は1時間キッカリ 時間厳守です!
※参加者が気軽に参加出来るように配慮しています。 (ちょっとズレるときもありますが^^;)
毎月、19時〜20時(1時間) ユイノマさんで開催してます。
お気軽にご参加ください♪
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
エッちゃん主催の感歴の会
5回目は再始動する時期や
今から準備しておかなければならない
それぞれの課題を再確認いたしました。
伝えるためのツールと
伝え方、WEBマーケティングの可能性など
今から準備することは
山ほどあります。
見切り発車にならないよう
それぞれのタイミングも踏まえて
情報の共有をしていく必要があると感じました。
ビジネスと文化のバランスを
もう少し考える時間が必要なのかもしれない
と個人的に感じた会でした。
事務的な話しも多かったせいか
今回も1時間があっという間に
過ぎてしまいました^^;
ですが感歴の会は1時間キッカリ 時間厳守です!
※参加者が気軽に参加出来るように配慮しています。 (ちょっとズレるときもありますが^^;)
毎月、19時〜20時(1時間) ユイノマさんで開催してます。
お気軽にご参加ください♪
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ありがとうございます。
エッちゃん主催の感歴の会
4回目はビジネスの視点から
今後の活動の役割についてお話ししました!
伝える事の重要性と
伝えてもらうために私たちが出来る事は、
なんなのか?
感歴を提供するスタッフの想い
そして
感歴のサービスを依頼するお客様の要望
さらには、その感歴を知りたい、
関わりたいと思う感歴会員の繋がり
それぞれの役割と
今後の方向性が見えてきた
そんな会でした。
会はこれから
新しい取り組みにも
チャレンジしていきます!
そんな決意をもとに
今回も1時間があっという間に
過ぎてしまいました^^;
ですが感歴の会は1時間キッカリ 時間厳守です!
※参加者が気軽に参加出来るように配慮しています。 (ちょっとズレるときもありますが^^;)
毎月、19時〜20時(1時間) ユイノマさんで開催してます。
お気軽にご参加ください♪
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
エッちゃん主催の感歴の会
3回目は土橋君に参加してもらって
感歴のスタッフ体験を話していただきました
実際に感歴に触れてみて気づくことが多かったようです
想像していたサービスと実際の感歴のサービスとの違いがあるという話は
私自身そうだったのでとても共感しました
最後のフィードバックでは
参加したみなさんからいろんな意見をいただけました
みんなの意見
・実際には感歴は準備段階が大変
・親子のキヅナに気づくキッカケになる
・写真のスライドショーをつくろう
・結婚10周年のお祝いに親を招待しよう(感歴サプライズ)
・学生を通して感歴を伝える方法
・旦那に感謝をつたえたい
今回も1時間があっという間で
素晴らしい時間でした
ですが感歴の会は1時間キッカリ
時間厳守です!
※参加者が気軽に参加出来るように配慮しています
(ちょっとズレるときもありますが^^;)
毎月、19時〜20時(1時間)
ユイノマさんで開催してます
お気軽にご参加ください♪
最後までお読みいただき
ありがとうございます
エッちゃん主催の感歴の会
2回目は経験者の声を届ける
という目的でエッちゃんとコウさんから
感歴を行った感想を話していただきました
その時の状況や
親子の関係はどう変わっていったのか
手紙も交えて心境の変化をリアルに感じることができました
実際に感歴を経験した方の意見は
感歴の魅力がいっぱい発見できるので
とても楽しかったです
最後のフィードバックでは
参加したみなさんからいろんな意見をいただけました
みんなの意見
・お祝いする方が広げていけたら
・プロデュースすることの喜び
・感歴は結婚式よりアットホームな印象がある
・家族が明るくなった
・お食事のお店と連携するといいのかも
・感歴お祝い、少しずつ広めまーす
・来月の妹の結婚式のサプライズ、考えたくなりました
1時間では物足りないくらい
素敵な時間でした
ですが感歴の会は1時間キッカリ
時間厳守です!
※参加者が気軽に参加出来るように配慮しています
(ちょっとズレるときもありますが^^;)
来月は
8月27日(木)
19時〜20時(1時間)
ユイノマさんで行いま〜す
お気軽にご参加ください♪
最後までお読みいただき
ありがとうございます
第一回 感歴の会を行いました
冒頭
「感歴サービスをなぜ広めたいのか」
という問いに
親子の絆を「確かめる」「深める」
キッカケを得ることができるサービスは他にないから
と答えました
これは
金田さんが今までやってきた
感歴というサービスのひとつの答えだったと思います
しかし感歴の会には
「感歴を文化にしたい」
という願いがあります
この願いを達成するためには
次の問い
「なぜ感歴を文化にしたいのか?」
という問と向かい合わなければなりません
感歴は単なるお祝いビジネスではありません
感歴を広めることによって親子の問題を解決し
世代を超えたより良い親子のつながりを築くことができる
今の社会に必要な「家族の絆を繋ぐ場」なのです
人が生まれて初めてコミュニケーションをとるのは親子です
親子の絆を深めることは
人との出会いに感謝することに繋がるのではないでしょうか…
そんなことを話して
第一回の感歴の会は
雑談を交えながら無事終了いたしました
今後、感歴の会は岡田悦子さんを中心に
感歴を文化へするため
感歴を伝える活動を行ってまいります
最後までお読みいただき
ありがとうございます
祝 結婚50周年
そんな特別な日を土用亭でお祝いしたい
そんな思いから
家族で企画したイベントは
感歴という最強のサポーターを見方につけて
最高のフィナーレを迎えました
誰も想像できなかった
自然に溢れ出す涙…
普段は照れくさくて言えないような言葉や
感謝の気持ち
楽しかった思い出
感歴という魔法の演出によって
そのすべてが解放されたように
土用亭は家族だけでなくスタッフも満面の笑みに溢れていました。
そんな素敵な場に入れたことに感謝して
今回、その時の模様を少しだけお伝えします
。。。。。。。。
おじいちゃん、おばぁちゃんが
何も聞かされないまま個室へと案内される
そこには大勢の家族が
「あれ!?」
「なんでみんないるの?」
2人はキョトンとした目で親戚一同集まっている部屋を何度も見返している
そう今日は娘と食事をするためにここに来たのだ
おいしい鰻を食べるのが目的だった
しかし
「結婚50周年おめでとう」の言葉に2人はすぐ笑顔になった
目的が鰻から家族の絆に変わったのがわかった
結婚50周年の記念日を特別なお祝いにしたい
そんな気持ちで娘たちは
事前に演出のプロに依頼していたのだ
そこにいたのは
感謝の気持ちを伝える
感歴(感動の歴史)のスタッフ達だ
ただの「食事会」になるか
思い出に残る「お祝いの会」になるかは
段取りしだい
司会の加藤さんが少し緊張した雰囲気をやわらげつつ
歯切れの良い口調で手際良く司会進行をしいく
あいさつ → 乾杯 → クラッカー
リラックスした雰囲気で会が進む
その裏では感歴のスタッフが次のサプライズの準備を進めている
「感動のタイムマシーン」
突然部屋が暗くなり映像が流れ出す
「あっこれ私!」
「卒園式♪」
「もっと良い写真あったのに」
会場が笑い声で満開になったとき
両親の目に涙がにじむ
そう
家族みんなが
「若い時」
「子供の時」
「今」
をタイムマシーンで振り返っているのだ
全員がその場は主役であり
思い出の中に家族の絆を見つけている
会場の一体感はその場にいた人間にしか感じることはできないだろう
カラオケや食事の合間の絶妙なタイミング!
サプライズの瞬間を
感歴の演出家たちは見逃さない
娘からのプレゼント
世界に一つしかない名前入りのセーター
今までの感謝の気持ちで作った
手作りケーキ
最後に感謝の気持ちを込めた両親への手紙
今日お祝いできて本当によかった
「ごめんなさい」の言葉より
「ありがとう」の数が多かったことに本当に感謝
「元気は当たり前」
「オーライ、オーライ」
家族だからこそわかる
感謝の気持ちが伝わってきた
そんな時も
ただひたすら
プロの演出家は
大切な思い出を
一瞬
一瞬
記録していく
最後に家族みんなが
感歴の誓いを書き終えて
感歴のスタッフは静かにその場を退出する
それでこのイベントは終わるはずだった
だが私が予想もしていなかった
感動の場面がそこに待っていた
その場にいた
ご両親、娘、子供たち、親族
家族全員が感歴のスタッフに感謝を込めて
力いっぱい思いのこもった拍手をしていた
自然に出たのだと思う
感謝の気持ちを伝えたかったのだと思う
この時、私は初めて感歴がなんなのか理解できたようなきがした
それまで
「感歴を知っている」
といっていた私はなにも理解していなかったのだ
ビジネスや内容という側面からしか理解しようと思っていなかった
自分が恥ずかしくなった
「この姿を子供たちに見せることが大切なんです」
そう言っていた金田さんの言葉を思い出していた
心のふれあいは家族だけだと照れくさい
第三者が入ることで自然と心がふれあう距離になる
自然に笑顔が溢れ出す
1コマ1コマが大切な思い出のシーンとなる
そのすべてを子供たちが真剣なまなざしで見ている
これは世の中に今必要なことなんだ
と心の底から思った
。。。。。。。。
いかがですか
この日、胸いっぱいで幸せな気持ちになったのは
お祝いされた2人だけではなかったのです。
その家族はもちろん
その周りにいた土用亭のスタッフ
関わった人みんなが
この場に入れてよかったと
心のそこから思えたのです。
最後に私は感歴の生みの親である
金田さんに一つだけ質問をしました。
「金田さんにとって感歴とは何ですか?」
金田さんは一言
「幸せです」
と答えてくれました
迷いのないまっすぐな言葉でした
みんなで幸せを分かち合えるそんな感歴を知ってもらいたい
皆さんにもこの感動を体感してもらいたい
そんな思いで今回いろいろな人の協力を得てこの記事をかかせていただきました。
少しでもこの感動を伝えられたなら幸いです。