宇都宮木鶏クラブ

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2024年01月05日

宇都宮木鶏クラブだより 通算 271号 令和5年11月例会の報告

致知読後感想メーン発表者・・小森俊宜会員 第338回宇都宮木鶏クラブ令和5年11月号の感想発表例会は、宇都宮東市民活動センター参加者9名で行いま した。読後感想発表進行リーダーは小森俊宣会員で...

2024年01月04日

宇都宮木鶏クラブ 10月例会

宇都宮木鶏クラブ 十月例会は六日(金)、宇都宮市 豊郷市民活動センターにて参加者 九名で開催。 十月号を通じて、出逢いには、人、 先哲、言葉、運命など様々あることに思いを馳せました...

2023年12月07日

宇都宮木鶏クラブ 9月例会

宇都宮木鶏クラブ 九月例会は一日(金)、宇都宮市 豊郷市民活動センターにて参加者 九名で開催。手塚会員が九月号 「時代を拓く」について発表。 「巻頭の言葉」では「お金では買 えないもの」...

2023年12月04日

子曰。巧言令色鮮矣仁。巧言令色鮮なし仁

子曰。巧言令色鮮矣仁。巧言令色鮮なし仁 伊與田覺: : ことさらに言葉を飾り、顔色を良くするものは、仁の心は乏しいものだよ。 莊內論語::言葉上手で、人に気に入れられるようにわざとらしい...

2023年12月04日

子曰わく、學びて時に之を習う。亦、説ばしからずや。

倣い、、真似る。見習う。習慣、法則、決まり、学習。(習っているから、学んだと言える。) 論語》通釈・解釈・語釈・字釈 (字義) の違い・差異 子曰。學而時習之。不亦说乎。 子曰わく、學び...

2023年11月12日

「致知」創刊45周年記念式典の感想として掲載されました。

若手による安岡正篤氏の萬燈行の唱和。 (最 後の)締めにふさわしい一章でした。 人生 二度なし。 人生を真剣に生きていきたい。 『致知』に励まされ、先人の言葉と知恵をい ただい...

2023年11月12日

宇都宮木鶏クラブ 8月例会

宇都宮木鶏クラブ 八月例会は四日(金)、宇都宮市 豊郷地区市民センターにて八名で 開催。横塚会員が八月号のテーマ 「悲愁を越えて」について発表。 「巻頭の言葉」では上杉鷹山が苦 よ...

2023年11月12日

論語一章 公冶長第五・人間学として学びたいこと。

子曰く、 晏平仲、善く人と交わる。 うして人、之を敬す。 令和5年11月10日 大沢 晏平件は、紀元前679年頃、古代中国の国の名臣 皆神と共に宰相として働 した。 彼は久し...

2023年11月12日

幸福の条件

幸福の条件・ //孝行・親孝行・・・す・仕える・素直。 義孝仁禮信感謝い に通ず 「親思う心にまさる親心。けうの音つれなんときくらん」。 松陰へ、母へ辞世の句 子は親に孝行するもの...

2023年11月12日

宇都宮木鶏クラブ 令和5年11月度第337回月例会 特集 「幸福の条件」 読後感想発表

致知11月号R5年 「幸福の条件」 小森 俊宣 ※自分はどうありたいか? ※本の9割は忘れる たった1文、 心に響く1文を探す。 その1文こそ、大切に大切に、少しずつ少しずつ自分の...

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