
宇都宮木鶏クラブ
宇都宮木鶏クラブ 三月例会は七日 (金)、宇都宮豊 郷地区センターにて十三名の参加 で開催 三月号では、何事も兆しがある、 禍は未然に消し功を成すべく努力 することが長たる者の条件...
宇都宮木鶏クラブ令和7年6月度通算357回例会 読後感想発表 特集 「読書立国」
宇都宮木鶏クラブ令和7年6月度通算357回例会 ○読後感想発表○ 特集 「読書立国」担当 鈴木良男 2025.6.6. P. 9 「特集読書立国」の最後に書いてある通り、「読書立国...
憤りを発して食を忘れ、楽みて以て憂いを忘れ、老の将に至らんとするを知らざるのみ。
2025年6月度・ 『致知』 木鶏クラブ 私の琴線に響く (触れる) 言葉 論語より述而 第七/166 (P87~P89) 琴線に響く言葉 No3『憤りを発して食を忘れ、楽みて以て...
宇都宮木鶏クラブだより 通算288号 令和7年5月例会の報告
致知読後感想メーン発表者・・ 沼尾 トミア 会員です。 第356回宇都宮木鶏クラブ令和7年5月号の感想発表例会は宇都宮市豊郷市民活動センター 参加者13名で行いまし た。読後感想発表リーダー ...
■宇都宮木鶏クラブ 二月例会は七日 (金)、宇都宮豊郷地区センターにて十名で開催。 二月号「二〇五〇年の日本を考 える」について大沢栄会員が発表。 「巻頭の言葉」「特集総リード」からは、...
沼尾トミエ 2025年5月2日 磨すれども磷がず 本当に堅いものはいくら磨いても薄くならない 8~9ページ 鍵山さんの言葉がある。「すさんだ心の集団、 会社ほど悲惨なものはあ...
致知 5月号”磨れど確かに寄せて 谷口順子 P.20がひらいてくれた人生に共感して、視点と実践の随筆
致知 5月号"磨れど確かに寄せて 谷口順子 P.20がひらいてくれた人生に共感して、視点と実践の随筆をコピーしました。存命不能の診断を3度スルーして、今日を生かされています。地球という星への愛と 『...
宇都宮木鶏クラブだより 通算287号 令和7年4月例会の報告
致知読後感想メーン発表者・・小森 俊宜 会員です。第355回宇都宮木鶏クラブ令和7年4月号の感想発表例会は宇都宮市豊郷市民活動センター、参加者9名で行いまし た。読後感想発表リーダー・進行は小森 俊...
仮名論語p 57 公治長第五 子曰わく、 安平仲善く人と交わる。 久しくして人之を敬す。 私たちは致知誌で人間学を学んでいますが、 なかなか人間関係を善くすることは難しい。人間は交わらず...
琴線に響く言葉歴史に 「もし」 はないが、 未来には無限の可能性がある。 令和7年5月2日 手塚久雄 歴史に 「もし」はないとの言葉は当然です。 しかし、これからは、 自分の希望、 思い...
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