
宇都宮木鶏クラブ
宇都宮木鶏クラブ 令和7年7月度・第358回月例会特集読後感想発表資料 「一念の微」巻頭の言葉 「日本国の背骨をつくる」 後藤俊彦 令7年7月4日(金) 手塚久雄 日本が長い歴史を保ち得...
将(おく)らず迎えず応じて蔵(おさ)めず 荘子 理想の人物の心のあり方は、その時、目の前にあるものだけを映す鏡 意味 「将らず」というのは、過ぎ去ったことにくよくよしない心。...
「君君たり、臣臣たり、 父父たり、子子たり」 (顔淵第十二 P170)
論語一章 令和7年7月4日 龍明 「君君たり、臣臣たり、 父父たり、子子たり」 (顔淵第十二 P170) 【高野大造氏解説 [親御さんへ〕 より】(中略)子供に云えるような立派な人...
致知読後感想メーン発表者・・ 鈴木 良男 会員です。 第357回宇都宮木鶏クラブ令和7年6月号の感想発表例会は宇都宮市豊郷市民活動センター、 参加者 12名で行いまし た。読後感想発表リーダー...
宇都宮木鶏クラブ 三月例会は七日 (金)、宇都宮豊 郷地区センターにて十三名の参加 で開催 三月号では、何事も兆しがある、 禍は未然に消し功を成すべく努力 することが長たる者の条件...
宇都宮木鶏クラブ令和7年6月度通算357回例会 読後感想発表 特集 「読書立国」
宇都宮木鶏クラブ令和7年6月度通算357回例会 ○読後感想発表○ 特集 「読書立国」担当 鈴木良男 2025.6.6. P. 9 「特集読書立国」の最後に書いてある通り、「読書立国...
憤りを発して食を忘れ、楽みて以て憂いを忘れ、老の将に至らんとするを知らざるのみ。
2025年6月度・ 『致知』 木鶏クラブ 私の琴線に響く (触れる) 言葉 論語より述而 第七/166 (P87~P89) 琴線に響く言葉 No3『憤りを発して食を忘れ、楽みて以て...
宇都宮木鶏クラブだより 通算288号 令和7年5月例会の報告
致知読後感想メーン発表者・・ 沼尾 トミア 会員です。 第356回宇都宮木鶏クラブ令和7年5月号の感想発表例会は宇都宮市豊郷市民活動センター 参加者13名で行いまし た。読後感想発表リーダー ...
■宇都宮木鶏クラブ 二月例会は七日 (金)、宇都宮豊郷地区センターにて十名で開催。 二月号「二〇五〇年の日本を考 える」について大沢栄会員が発表。 「巻頭の言葉」「特集総リード」からは、...
沼尾トミエ 2025年5月2日 磨すれども磷がず 本当に堅いものはいくら磨いても薄くならない 8~9ページ 鍵山さんの言葉がある。「すさんだ心の集団、 会社ほど悲惨なものはあ...