歴史に 「もし」 はないが、 未来には無限の可能性がある。 NEW

2025年05月04日

琴線に響く言葉
歴史に 「もし」 はないが、 未来には無限の可能性がある。

令和7年5月2日 手塚久雄

歴史に 「もし」はないとの言葉は当然です。 しかし、これからは、 自分の希望、 思いを持っていれば、 明るい未来が開けてきます。

言葉からの学び、 感想

あの時、 ああすれば良かったこうすれば良かったとの思いはあるが、 後悔の ようなものです。 過去の事を糧とすべきです。

今までの事において、 悪いことは忘れ、 良かったことを思って、 将来に向かっ て努力して行きたく思います。

« 宇都宮木鶏クラブだより 通算 287号 令和7年3月例会の報告 子曰わく、 安平仲善く人と交わる。 久しくして人之を敬す。 »