宇都宮木鶏クラブ
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谷順子 致知 3月号 通巻596号 特集 功の成は成るの日に成るに非ず この一部に、谷順子の生産の研究「香村による調初の科学FBM』 の根源の光が輝いているのを発見しました。
P30に登壇の生涯現役のご活躍 93才の香川靖雄様 が、3頁で、生涯の恩師讃えておられる日野原重明先生 こそ、香ねによる調の科学FBMの最上位の愛用者でした。 1988.9.5に第16回リハビリテーション世界会議で発表された後、日野原 重明先生は、FBMの愛用者になられ、聖路加病院院長室で日用 して下さっておりました。1997年2月、第一回全日本音楽療法連盟学術 研究集会に、谷順子を招待発表者として迎え入れて下さったのです。 東京国際フォーラムガラス棟でした。空気と重力の活用がプログラムされ たFBM (Fadlitation Ball Melhad)を、実技体験の場 を変えて、報告させて頂きました。音楽療法学術の一つに加えて戴いた 喜びの日として今も輝いています。
R32の4段目で、香川先生が『体内時計のクセントが出来れば、自然に 脳と体は活発に活動をしてくれる・・・」と述べておられる。その体内 時計そが、谷順子の存命不能のいのちを復活して下さった新しい科学 の芯進なのです。感謝をこめて、お伝え致します。