宇都宮木鶏クラブ

宇都宮木鶏クラブだより  令和6年3月度・通算342回の例会の報告

2024年04月08日

致知読後感想メーン発表者・鈴木良男 会員。

第342回宇都宮木鶏クラブ令和6年3月号の感想発表例会は、 宇都宮豊郷市民活動センターで、 参加者11名で行 いました。 読後感想発表リーダー・進行は鈴木良男会員です。 3月号の特集は「丹田常充実」。 鈴木良男会員は、 特集 題の藤平信一& 廣岡達朗対談、 「根本は気にあり」の心身統一合気道道場に通われたということで、この主題に身を以 て体験されていることなので、メーン発表を担当していただきました。 丹田 (臍下の一点) へそ (臍) の下三寸あた り (自分の指3~5本下)に意識を置く。 健康と勇気を得ると云う。 この周りを丹田という。 其の丹田に常に意識
(気)が充実していく。 気である。 人生、 仕事の根本は氣である。 p59に森信三は、 子の教育に、 一、 立腰、 心を立 てよう、 身体を立てろ、骨を付す。 二に、ハガキを書く、 氣を毎日はがきを書く。 三に、 成形の功徳という。 物 事は形にまとめることによってはじめて真の効果を得る。 履物を揃えるもよし。 小さいものを充実させると、そこに 独特の味わいがある。 子供たちの一生へ宝物を送る。 氣を出す。 一に、 朝の挨拶を人より先にする。 二に、 素早くハ イの返事。 三に、 履物を揃える。 椅子を入れる。 礼のお辞儀は立腰。 丹田に心置いてこそ (心を静める)、 「真理は現 実の只中にあり。」 行ってこそ、実践してみて初めて真理に気付く。 P69.二段目。 人生を主体的に生きると 「氣」 が 出る。 臍下の一点に心を静める。 姿勢は盤石なる。 心は次第に安定してくる。 主体的に生きる。 (主観的)、 「ある活 動、思考を為すとき、 行動する、 考えを決める時、 自己の純粋、 素直にある」 臍下の一点からの発することになる。 いつも、この人に会うと笑顔満面で出迎えてくれる。 別れる時も笑顔、 さようなら (左様なら、 また会うとしよう。) ご機嫌よ う。サイチェン再見。鈴木良会員の立ち姿振舞いに、厚重な感じがするのは、 丹田常充実のそのものという生活日常とい うことなのでしょうか。 987太郎。 「いつも、機嫌のよい人になりなさい」。 また、 福澤諭吉の言う「顔色容貌の活発愉 快なる」は、人の特技の一箇条にして、人間同士交際において、 最も大切なもの。」という言葉は、 常に、 氣の働きという。 「丹田常充実」、 肝に銘じるべきもの。身に付けたい修練。 健康と勇気を得る。

お気に入りの論語一章 「駒ヶ嶺智弘会員」 仮名論語 p239 公第十五 「過ちて改めざる。 これを過ちと謂う。」
過ちをして、 それに気付いていながら、改めていない。 これが本当の過ちという。 駒ヶ嶺会員は、奥様が病に伏していた時、家事 をする、 妻の手伝いをする。 今考えるとそれは自分がしているつもり、手伝えていなかったと反省した。 巻頭の言葉から大人とし て自覚すべきことと不疑論を取り上げ、気付きのなかったことを省みた。 学び得たことを今ここの生き方として、実践しないこと、 していないこと。 妻の抱えている不満にも気付けないこと。 今では、病をきっかけに、 妻と話し合う時間が増えて、お互いに理解 が深められるかと感じている。 其の事に向き合い、 よくないと気付き、改めなければと、 努力する。 お幸せに。

琴線に触れる言葉・・大貫祐一 会員。 「日々是好日」毎日が好き日であると解釈する通りが一般的であるが、
琴線に響く詞にはなる深い意味合いがある。 好いである。 ものの見方を言う。例として、雨が降り続いたら嫌だなあ、寒い 日が続いたら嫌だなあとか、これを、 日日是好日というなれば、雨が降っても晴れても一日は一日、今日一日を生きている ことの有難さが気づかされることであり、釈尊の言う「昨日に拘り、明日を夢見て、今日を忘れる」は人間の愚かさである。 今日一日をどうとらえて、どう生きるか、 毎日が大切なのであるということですね。 いい学びですね。

今月号からの琴線に触れた言葉・・・ p61. 三段目中 「真理は現実の只中にあり」森信三
認識されたことともいう

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