宇都宮木鶏クラブ

兎を得て蹄を忘る(琴線に響く言葉)

2024年04月08日

琴線に響く言葉

令和6年4月4日

手塚久雄

兎を得て蹄を忘る
(得而忘蹄)

荘子 (外者)

兎をうかまえてしまえば、 わなのことは忘れてしまう。 同様にことばは、 意志 を伝えるためにあり、 それが伝わればこと忘れてよい。 ことばはそのものにふ りまわされず、その奥にある本質を考えるようにすべきだ。

言葉からの学び、 感想
「蹄」 は兎をつかまえるわな
互いに話し合うとき、 つい感情に走ってしまい、 ことばが荒くなってしま うことがある。そのような時でも相手の意志を読み取ることが大切です。

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