宇都宮木鶏クラブ

宇都宮木鶏クラブ例会・メイン発表者 会員の心得

2023年04月05日

生き方探求 人間学誌 月刊雑誌 「致知」 読後感想発表会

宇都宮木鶏クラブ例会・メイン発表者 会員の心得

*致知後の感想を発表する喜び、聴く楽しみ。 拡がる希望を、 慣れない方、 初体験者へ、 <持ち時間に、チャレンジ>

メイン発表者は、発表は「致知」 全体からでよいのですが、 特集の中の

2~3特集を、 約20~30分間で発表を行う。 全体を読んでいても。 内容は、どこを読み、 どう書いてあり、 自分はどう捉えたか、どう感じ

たか。何を学んだか。 役に立ったか。 発表の仕方は自由です。

上位になると、どう活用したいか、著者の意図はなにか、文献にはなど、

メイン発表者の心得・・ 進行かかりとなる。 時間がきたら、 自分の発表はやめて、 出席者一人一人、 同じ方式で

感想を求める。 質問しても、されてもよい。 「致知」の内容からはずさ

ないこと、読後感想であること、 読み上げるもよし。

「他人の感想の良し悪しは言わない、

一人3分を目安とし、全員必ず行う工夫をする、

木鶏クラブの参加魅力はここにある。全員が訪れる。 1回以上のチャンスを

順番はランダムであること、席並び順には頼らない方がいい、 自分の発表とめ、誰に聞きたいか決めてお願いする

*返し言葉(キャッチボール)、受け留め言葉を述べる。

*自分の感想と絡める。 深める、趣意を絞ることになる。

メイン発表者は最後に感謝と感想を述べる、

クラブとして結論を求めるようなまとめ方はしない。

全体の終了時間を、 20時25分までを目標とする。 全体で、 80分~90分が自己管理を発表者に委ねます。 時間管理は経営者やリーダーの第一の能力です。 1分、 3分、 5分、 15分、 1時間、 90分の時間・時計に意識を 管理能力を自ら確かめるいい機会です。 アナログ時計を手元に、 時間管理は、経営の資源の最大の活用になります。

2011.7

宇都宮木鶏クラブ

会員の皆様へのお約束

例会 交会、 自己表現スピーチに今に活かす、

参加会員が自動的増えてまいりました。 参加者全員の方に、発表の機会を

与えることを守りたいと思います。 次のことに心がけをお願いします。 15人参加として、「致知」 を、 全くされなかった会員は、聴きてになります。)

① メイン発表者は、20~30分以内で自分の発表は終える。

②時間的には、7時から7時10分以内に終わる。

③一人、 3分前後として、 15人でも50分前後、

④メイン発表者が、 2分くらいの応答をしても、30分前後、

5感想を述べて、8:30分までには、終える。 これを守れる。

集まる時間、 話す時間終わる時間、 この時間管理ができてこそ、信頼ポイント1。

時間にチャレンジすることが一番いい話の評価を得る。

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