宇都宮木鶏クラブ
大人、人格者、品位品格者、德高き者 忠恕仁者、
身分 (高貴な)、 道徳、 人を感化するひと。 心温かき、恵み、 善行、 天地摂理に従う。 道理を弁える。 師と仰がれる、 徳善徳行者、 忠信、 人望、 リーダー。。。
心は、 平常心、 恵心、 素直、 最善観
君子義を以て上と為す。・・・p276. 君子者か、 色莊者か。・・・p151
君子三年禮を為さずんば、・・・p274. 君子者見るを得ば・・・p90 君子人か、 君子人なり、・・・p102. 君子ならずや。・・・pl.
君子者無くんば ・・・p.
君子たること無きなり、 …p313
人知らずして、 みず・・・pl. 君子なり、・・・p74. ・・・p141.
文質彬彬 (ぶんひつひんびん) として、然る後に君子なりp74. 後進の禮楽に於けるや、 君子なり。p141.
君子なるかな・・・p49.203.230.235.
君子何ぞ兄弟無きを患えんや・・・p165・ 君子にして仁ならざる者有らんか。・・・p203.
君子の過ちや日月の食の如し・・・p300.
君子の斯に至るや、・・・p35.
君子の儒と為れ、・・・・p72.
君子の仕うるや、 其の義を・・・ p287.
君子の天下に於けるや・・・p41. 君子の徳は風なり。・・・P173
君子の道は焉(いずく)んぞ誣(L)うべけんや・・・p27
君子の道は孰れをか先に傳え・・・・p297
君子の喪に居る。・・・p274
君子爭うところなし・・・ p25.
君子は一言を以て知と為し、・・・p304. 君子は器 (うつ)ならず・・・・p16
君子は多からんや、 多からざるなり・・・p113. 君子は衿(おごそかにして争わず・・・.p236.
君子は思うこと其の位に出でず、・・p216.
君子は夫(か)のこれを欲す、 ・・・p247 君子は下流に居ることを悪む・・・p300.
君子は紺 (かんしゅう) を以て飾らず・・・p131.
君子は義に喩 (さと)り、小人は利に喩る・・・。 p43. 君子は刑を懐(おも)い、 小人は惠を懐う。 ・・・p42.
君子は賢を尊 (たっと)びて衆を容れ・・・p292
君子は言に訥にして行に敏・・・p46. 君子は言を以て人を擧げず・・・p237.
君子は之に名づくれば、 必ず言う。・・・p182.
君子は諸を己に求む・・・p236
君子は質のみ・・・p167.
君子は衆募 (しゅうか)と無く、 小大と無く・・・p311
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君子は周して比せず・・・p17
君子は上達し小人は下達す・・・p214. 君子は小知すべからずして・・・p242.
君子は食飽くを求むること無く、・・・p8. 君子は食を終る間も、仁違うこと・・・p39.
君子は其の衣冠を正しくし・・・p311. 君子は其の言の其の行に過ぐるを・・・p216. 君子は其の知らざること所に於いては・・・p181.
君子は其の親を施てず・・・p211. 君子は坦 (たいら) かに蕩蕩たり、・・・p97
君子は事え易くして説ばしめ難し・・・p197. 君子は敬みて失うこと無く・・・p165.
君子は貞にして諒ならず・・・ p243.
君子はせず・・・p93
君子は徳を懐い、小人は土を懐う・・・
君子は急しきを周うて富める。 ・・・p67. 君子は能無きを病う。 ・・・p235
君子は人の美を成し・・・p172 君子は博く文を學び・・・p77
君子は文を以て友をしp・・・179
君子は道を憂えて貧しきを憂えず。・・・p240
君子は道を謀りて食を謀らず。・・・p240
君子は本を務む、本立ちて道生ず・・・p2.
君子は逝かしむべきも陥る・・・p77
君子は泰にして驕らず、… p198
君子は世を没えて名の稱ぜられる・・p236
君子は和して同ぜず、 小人は同じて和せず…..p196.
君子學びて以て其の道を致す。 ・・・p294
君子道を學べば則ち人を愛し・・・p263
君子も亦窮すること有るか。 ・・・p228 君子も亦黨するか。 ・・・・p93
君子も亦惡むこと有りや・・・p277
君子固より窮すp228. 君子勇を尚ぶか・・・p276
君子を行うことは・・・p94
君子を問う。 ・・・・・17.164.224 子曰わく、先ず行う。 その言(ことば) (しか)る後に之に従う。 p17
君子は憂えず懼れず・・・p164
子曰わく、己を修めて以て敬す。 曰く斯くの如きのみか。 p224
君子 重からざれば則ち威、・・・p4 君子、義を以て質とし・・・p
君子、 親に篤ければ・・・・p99
君子 信ぜられて而して後に・・・p295
君子、 其の言において、 苟くも・・・・p183 君子 勇有りて義無ければ亂を為す…p276
天地摂理に従う。 道理を弁える。 師と仰がれる、 徳善徳行者、忠信、 人望、リーダー。。。
心は、平常心、 恵心、 素直、最善観、
実践する。
徳= (恵 (素直)得る) 品性性格・人を感化させる人格、 富み、利益、
善化する、 天地自然の摂理に従う (恵心) 言行動。 道理・
恕 ゆるす (赦す・認める許す免ずる受け容れるす恵む
同情する寛す、 宥す おもいやる。 推し量る。 愛する)
善 善きこと、善 (正しき、恵に適う、 恕する, 徳) 優れる、 喜ばれ、 道理 道徳、 好ましい、たくみな、 仲良くする。 尋常 (普通、 通常、 殊勝、 )
易学における善・ 天地陰陽 (時の変化) の根本原理 善とは、時代の流れの経験によって、 善は解かれた。 善きこととは、天地自然の摂理 (自然の理法) がもたらす こと、 この定め、 法則にしたがうことこそ善きこととなる。 善行いは、天地自然の摂理 (意思) に従うことになる。
太上は天を師とし、其の次は人を師とし、 其の次は経を師とす。 太上(もっとも優れた人極めて良いもの。 最上、極上、 至尊) (一斎言志録)
学びが増える。天地自然の摂理 (意思) とは。 宇宙の意思とは。
君子は豹変し、小人は表を革む (易経)
君子に三楽有り (孟子)
小人は朋なし、唯君子のみ之有り。 (十八史略)
君子の言や、帯を下らずして道存す ( 孟子)
君子の守りは、その身修めて天下平らかなり。 (孟子
)
君子の心は汪汪として、淡きこと水の如し。 (小学) 君子の心事は、 天青く日白く、人をして知らざるべからず。 (菜根譚)
知らざるべからず…君子の才能能力は、夏に悩め、蔵して人に見られないようにして、 玉のように外部に現れない。
| 言行は君子の枢機なり (易経) 重要な政務 一君にして、二民なるは、 君子の道なり。 (易経)
君子に道は費にして隠なり。 (中庸)
君子に道は端め夫婦に造して、 その至れるに及びては、 天地に察かなり。
(中庸) 君子の道は、夫婦が始である。 極められると、天地全体に広がっていく。 君子は易に居て以て命を俟ち、小人は険行いて以て僥倖を待つ。 (中庸) 君子は平凡中正な道行って、あとは天命を待つ。 小人は常道でない行いにて、
僥倖 (棚からぼた餅) 偶然の幸運を待っている。 君子は其の常を言う。 (荀子) 君子は物事の常道を語る。 何事につけ異を立てない。
君子は盛徳あって、容貌愚かなるが若し。 (老子)
よい商人は決して店を飾るものではない。 君子は非常な徳を持っても、 それは現さない。
君子は其の位にして素して行う。 (中庸) 与えられた地位を越え 分を知り命に逆らわない。 人はそうあるべき。
て思いを馳せない。
君子は中庸をす、小人は中庸に反す。 (中庸) けじめを言う。
君子は人に贈るを言を以てし、庶人は人に贈るに財を以てす。 (荀子)
人の性は悪なり。 其の善なるは偽なり。 人為の結果である。
君子は貧に安んじ、 達人は命を知る。 (古文真宝) 真宝皇帝 ・戦国時代
君子は未然に防ぐ。事の起こらない前に、その起こるべき弊害を防ぐ。
君子は水に鏡ずして、 人を鏡みる。 (墨子)
君子は道を同じくするを以て朋を為し、小人は利益を同じくするを 以て朋と為す。 (朱名臣言行録) 朋のとらえ方がちがう。 朋を失うか否か
君子屢々盟う、 亂是を以て長ず。 (詩経) 君子たる者やたらに盟を変えるようでは、
君子者であること、孔子曰わく、聖人は見られなくも、 君子もまだ見ず。
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