宇都宮木鶏クラブ

宇都宮木鶏クラブ  7月例会

2022年10月05日

七月例会は一日(金)、宇都宮市

■宇都宮木鶏クラブ

七月例会は一日(金)、宇都宮市

豊郷市民活動センターにて参加者

十名で開催。

鈴木正行会員が七月号読後感を 発表。「巻頭の言葉」は、古典に学

ぶことで国民が覚醒すべきと示唆

しています。 「特集総リード」の「管 仲論」では「何事も必ず予兆があ

る」ことを学び、いかに道徳が大

議論 「内憂外患」の対談で

は名誉ある日本を守るために為

すべきことは「自信と誇りを持つ

こと」だが、その裏づけが重要。 国 語、素読、四端教育が大切である

ことに皆賛同。「データが教える日

本の危機」では、データから何を

すべきかを学びました。「楽道」で

は一所懸命やっていると苦痛だっ

たことが楽になることに納得しま

した。

(記手塚久雄)

« »