今回のテーマは「努力にまさる天才なし」と言うテーマでした。
久しぶりにわかりやすいテーマだなと思いまして・・・ちょっとホッとして表紙を開いたんですが、、、
まず「特集」を読みました
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これは確かにそうだなぁと思って、私が20代の頃はまだ労働基準法とか、そこまでちゃんとしてなかったので、東京の会社で働いていたんですが終電(2時頃)まで仕事してましたからね。下手したら会社に泊まって徹夜したりとか普通にあったので、、、
でも今は大手とかは労働基準法で、働ける時間に制限がかけられている。
自分が若手だったらキツイなと思って、、、上の世代に追いつくには若いウチは「体力」と「時間」ぐらいだと思うんですよね。
上司とかは知識も経験も人脈も全て上なわけですから
これ「1日8時間」とかだと、30代も40代も、50代も、60代も普通に働けますからね。
なかなか追いつけない状況になってるんじゃないかと思って、、、
努力できる環境って本当に大事だなと思いました。
「世界の頂点に立つ条件」ということで
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努力した人間だから、相手の努力の量がわかるっているのは、そうだと思うんですが、なかなか学んでないと、これ出来ないと思いました。以前、「論語に学び実践する会」で優勝の優は人を憂うと書くと教わりました。自分と向き合い努力してきた村田選手だからこそ、監督からの学びを素直に実践できたのだと思います。
どう感じたか努力できる人というのは自分と向き合える人なんだと思います。努力の継続が成長につながるとしたら、明日からではなく今から努力していく意識が大事なんだなと思いました。
カテゴリ:致知
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