はじめに | 今回のテーマは「言葉は力」と言うテーマでした。 ガッツ石松が出てるなと思って、、、ちょうどこの前、365人の仕事の教科書のガッツさんのところを読んでいたので、そこを楽しみに読んで言ったんですが、、、 |
何を読んだか | まず「特集」を読みました 花に水に与える事で生気を取り戻したというのがあって、でもこれ汚水だったら枯れてしまうと思うんですよね。 つまり同じ水でも180度結果が変わってくる。。。 でここで「南無地獄大菩薩」という言葉が出てきますが、B氏は「地獄の底を破り努力する」という意味でとらえる事ができたから良かったと。。。もしこれが不吉な言葉だったりとか、菩薩が助けてくれるみたいな意味で捉えていたら結果は違ってきちゃうんだろうなと思って。。。 最後の行にもありますが、真実の言葉を受け取り、受け入れるだけの人間的器量をもつために日々学び続けないといけないんだなと思いました。 |
何が書いてあったか | 「よい言葉が心を強くする」ということで 「偉い人間になんかならなくていい。立派な人間になれ」と。母は学歴はないけど、苦労を重ねてきた人だから、やっぱり言葉に力がありますよね。心にしみていまも忘れられません。 これ私もそうですが、これ子供に言える人少ないと思います。 偉いって地位が高い人って意味でいうとリーダーみたいな話だからこれはこれで必要だと思うんですけど。。。偉い人と仲良くなると、途端に偉い人になっちゃったりとか、偉いことを言ったりするのは良くないなと思って。 お母さんが言っている立派な人って、積み重ねですよね、人間的に立派な人になってほしいって事だと思うので、、、祭りで言ったら人が前に出る時に、みこしの後ろをかつぎ支える人になって欲しいって事なんだろうなと思いました。 |
どう感じたか | この前も納涼会で話しましたが、ここを勘違いしてしまうと、信用とか信頼が揺らいでいくんだなと思いました。 |
カテゴリ:致知
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