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・急騰した銘柄は短期間のうちに一度暴落する
・まず月足で「下降トレンド」なのか「上昇トレンド」なのか判断することが重要
必然的に1日~30日の売買の回数が、どちらが多くなるのか頭で認識しておく
・満月と新月
黄色が満月(1日後 → 上がらなくても陽線になることが多い)
青色が新月(1日後 → 下がらなくても陰線になることが多い)
・「下げ止まり」株価の下げが止まる「抵抗ライン」を「押し目」
・「上げどまり」「ここまで戻れば(上がれば)、上げ止まるだろう」を「戻し目」
【全体の動き】
・持ち合い:横ばい(売りと買いが交錯してくる)
必ず「ちょい上げ」と「ちょい下げ」を繰り返し(ダルブ底)三角持ち合いで下値が切り上がって上昇して行く
だから「ちょい上げ」たら「ちょい下げ」の確率が高いなとマインドセットしてトレードするよう心がける。
・大きく上げて横ばいだと7割は下げになる
・ダブル底からのカップイズハンドル(超上がる)
・上値が切り上がっているのに下値が並んでしまった(もしくは下値が下がってしまった)場合下げるので売りの準備
・5日も上げればそろそろ下がる
・3ヶ月周期(上げても3ヶ月・下げは短い期間でも急激に下げる)
・上昇過程で陰線が3本でたあと4本目に陽線がでると上昇する(上昇の法則)
・上昇過程で陰線が3本でたあと陽線がでずに4本目が陰線になってしまった場合下がって行く(調整の法則)
・戻りが早い場合上げの兆候
【ロウソク足の動き】
・長い下ヒゲが後は上昇する確率が高くなる(尻剣山)
・長い上ヒゲの後は下落する確率が高くなる(頭剣山)
・陽線、陰線ともに8本前後
・全体の流れを読む→三角持ち合いの形を常にイメージする
・上場企業の株の動きは実は業績ではなく需要と供給(売買)の動きで決まってくる
最後までお読みいただきありがとうございました♪
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カテゴリ:気になる株の情報
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