感歴の後、親から届いた手紙です
感歴の素晴らしさが伝わればと思い記事として残させていただきます
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娘たちへ感謝
昨年の10月26日(H26年)
結婚50周年うなぎでも食べよう!
招待に喜んで行った。
ところがです。びっくり仰天・・・「なんじゃこりゃ」です。
二人の娘のサプライズにまさかです。
ここまでやる?です!
テンションの上がり方がハンパでない自分に気づいたね!
嬉しかった。。。
の一言ですわ
50年と言っても誰もがしてもらう・・・二人そろっているから・・・
子どもたちが気づいてくれなければ・・・ですよね!
二人の娘のお陰ですな・・・ありがとう。
人生波瀾万丈でしたね・・・
強気と根気と負けん気で乗り切った気がする。
お祝いしてくれた娘たちには感謝ですが
今は旅行とか普通に食事会とかが多いようです。
でも友人・知人に私はこう言う事をして頂いた話をすると
やっぱり一番良い事をしてもらったね!!
幸せだね・・・
今更二人で旅行も無いよね・・・
旅行は気のあった仲間が良い、とか食事だって子どもたち孫たちのするのが最高じゃん・・・
と言われた・・・
娘達が親の気持ちになって・・・私たちの気持ちがわかって・・・多分関係者が知人であった事も事実だね・・・
でもこのようなお祝い事は楽しい・・・もっともっと広げてほしい
又、写真が良い・・・
私たちは広間に飾って毎日眺めています
思い出して楽しんでいます・・・ありがとう
また良く撮れています・・・最高ですな・・・
特に私が^^;
私たちの年齢になると、ああした方がとか
こうした方がとかよりは子どもたちが親の為に祝ってくれた事の方が最高です。
2回目の結婚式みたいな感じ
でも今は子も孫もいるよね
時間も良かったし(2時間くらい)ね食事も良好だし
一言はちょっと自由がほしかったかな
次から次のお膳立てで忙しかったね(気がする)
汗びっしょりだったね^^
でも
人生一回きりの50周年楽しかったぜ・・・
これからも元気で子どもたちの健康、孫たちの成長を見守りたいです
貴社の増々の発展も楽しみにしてます。
我が人生泣くも笑うも自己の人生!
卸業只一筋の余十年
共に銀髪(シルバー)で二人三脚!