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70【厚生労働省発表】デング熱を広げる「蚊」は、冬から完全にいなくなる!?

70【厚生労働省発表】デング熱を広げる「蚊」は、冬から完全にいなくなる!?

2016年01月26日


時には死に至ることもあるという恐ろしいデング熱の国内感染が70年ぶりに起こり、9月5日時点で59人の感染が確認されています。

 

私達に不安をあたえているあの「シマシマの蚊」(正式名称=ヒトスジシマカ)について知っておきたい知識をお伝えします。

 

【意外と知らない蚊の寿命って?】

デング熱画像1

 

ヒトスジシマカの成虫での寿命は30日間と言われています。

 

これはセミの1週間と比べて少し長い期間になりますね。成虫期の30日の間にデング熱に感染した人間から血を吸った時に蚊がデングウィルスを保持し、体内で増殖させて、その蚊に刺された人がデング熱に感染してしまうということです。

 

【ヒトスジシマカは東南アジア原産 温暖化で分布域を広げている】

デング熱画像2

 

日本でデング熱を媒介しているヒトスジシマカは東南アジアの原産です。

 

いつの時代に日本に移入したのかは明らかになっていませんが、古いものでは1910年に福岡での分布記録があります。

昔は東北地方には分布していませんでしたが、最近では温暖化の影響もあり、分布の北限はどんどん上昇していっています。

世界でも年々生息域が拡大しているといわれています。

 

【身近な水たまりで繁殖 アメリカにヒトスジシマカが定着したのは日本のせい?】

デング熱画像3

 

ヒトスジシマカの幼虫はバケツやプランターの水受け、古タイヤの内側などとても身近な小さな水たまりに発生します。

 

発生を抑えるためにはこれらを放置しないことが大切です。

 

ちなみにアメリカでヒトスジシマカが定着したのは日本から輸出された古タイヤにヒトスジシマカの卵が付着していたことが原因と考えられています。

 

【デング熱ウィルスを持った蚊は冬を越せるの?】

デング熱画像4

 

東京の代々木公園周辺にデング熱ウィルスを持ったヒトスジシマカが居ることが確認されていますが、冬の平均気温が10度を切る東京では、成虫は冬を越すことができません。

 

成虫で越冬できない代わりに卵で越冬しますが、厚生労働省の発表によると、「デングウィルスを持った蚊が産んだ卵から孵化した蚊が、デングウィルスを持っていることはないということです」。

 

これは少し安心の事実ですが、ヒトスジシマカは10月下旬までが活動期です。外出するときには虫除けスプレーをするなど万全の準備をして外出をするようにしましょう。

 

 

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カテゴリ:ウッチーNEWS

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