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こんにちは夫のぴろりんです。
妻も妊娠６ヶ月を向かえました。徐々におなかも大きくなり始め、
座るのにも「どっこいしょ」と声をあげたり、のんびり歩いてたりと、妊婦も大変そうです。
そんな私はツマに優しく手を差し伸べ、リードしてあげる。そんなジェントル夫。
・・・を目指しております（＠△＠；）
さてさて、本題ですが、先日検診にいったところ、なんと！
おなかの赤ちゃんの性別がわかったようなのです。
ちなみに妊娠６ヶ月の赤ちゃんはこんな感じ。
髪の毛が多くなり、まつ毛やまゆ毛もはっきりしてきます。皮下脂肪はじょじょについてきて、シワは少なくなりますが、まだ、かなりやせっぽちです。
男の子、女の子、それぞれの外性器は完成していて、超音波検査でほぼ正確に性別判断ができるようになります。体の中では内性器（男の子は精巣、女の子は卵巣）ができて、それぞれにホルモンを分泌しはじめます。
赤ちゃんの歯は胎内でその元がつくられます。妊娠７～10週にはもう乳歯の芽ができはじめ、妊娠４～５ヶ月ごろからは永久歯の元までつくられはじめます。赤ちゃんの歯のために、食事に特別な注意をしないといけないのではと心配するママもいますが、赤ちゃんはママの体から貪欲にカルシウムをとって自分の骨や歯をつくりますから、ママは普通に栄養バランスのよい食事をとっていれば大丈夫です。出典：プレママタウン
もうこの時期になると性別がわかるんだそうですね。
赤ちゃんて成長のスピードが尋常じゃないです。もう人体の神秘ですね！
さぁさぁ、おなかの赤ちゃんは、果たして、
男の子か！？女の子か？！
あなたならどうしますか？
ちなみに私は性別を知りたくないので、妻と親戚にもだまっててもらっています＾＾；
個人的には性別を知ることには、メリットデメリットあると思っていますので、以下参考にしてください。
（あまり役にたたないか？？）
事前に性別がわかると、やはり出産に向けた以下の準備がしやすくなります。
１．名前
２．洋服など
特に名前は重要ですね。一日二日で決まるものではないので、性別がわからないと、男の子、女の子どちらの名前も考えておかなくてはなりません。
名前も漢字の字画や意味、言霊など、いろいろあるので、考え始めると迷宮入りしてしまいそうです。
うちも早めに両方考えなきゃと思ってます（汗
そんなメリットあるの？って思っていませんか？大丈夫！ちゃんとありますよ！！
それは、なんと言っても”楽しみ”でしょう！（笑
宝箱の中身がわかってたら楽しいですか？福袋の中身がわかってたら楽しいですか！？
お年玉だっていくら入ってるだろう、ってわくわくするから嬉しいんじゃないですか！？
中に何が入っているかわからないから楽しいんですよ！
よく”おなかの赤ちゃんは恥ずかしがりやなので、ちんちんを隠している”なんて話きいたことありませんか？
妊娠６ヶ月になると性別がわかるはわかるようなのですが、間違いがないわけではありません。最近では４Dなんていうハイテク機器のおかげで、おなかの赤ちゃんも良く見えるようになってはきていますが、実際あかちゃんがじっとしていたり、足で隠れて見えなかったりなんてこともあり、後々やっぱり性別が違った。なんてことも往々にしてあります。特に女の子です。と言われた場合、後からやっぱりついていた。ということが多いです。男の子の場合ついてるものがハッキリみえてしまうので、あまり性別が変わったということは少ないですね。
これも良く聞く話ですが、もう少し経過が進んでいくと、だんだんお腹の大きさに合わせて、妊婦さんの顔つきが変わってきます。
キツイ顔つきになると男の子が産まれる。やさしい顔つきになると女の子が産まれる。
はたまた、お腹が前に突き出すと男の子が生まれる。お腹全体がどっしり膨らむと女の子が産まれる。
などなど。
昔からお腹の赤ちゃんの性別については関心が高かったということですかね。確かに昔は跡継ぎや後継者など、家の存続が重要視されていたことを考えると、こんな話がでてくるのもうなずけます。
しかし、かならずそうなるとは限らないようなので、あくまでも余談だと思って性別を知らせる前のクイズと思ってみんなで楽しむといいかもしれません＾＾
私はガチで推測しますがｗ
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました☆
夫 ぴろりん
カテゴリ：妊娠7ヶ月、出産までの情報
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