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あなたのイライラをコントロールする感情マネジメント

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イライラ対処のメルマガ始めました。

2016年10月28日

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*お知らせ

イライラが止まらない!どうすればいいの?、

もっとイライラ対処の方法が知りたい!! とのご要望を受けて、

無料メルマガを開始することになりました。

 

下野新聞での1年間の連載「実践イライラ対処術」の内容に加筆修正したものを

毎週金曜日の夜に配信予定です。

 

ママのイライラ、パパのイライラ、子どものイライラ、シニアのイライラなどの年代別、職場でのイライラ対処などの場面別など、怒りの感情は身近な問題です。解決するためには、ちょっとしたコツがあります。

実際にアンガーマネジメントの講師をしている講師仲間からのご要望もありまして、教える側のアンガーマネジメント理解のコツも少しづつ入れていきます。

イライラ感情の理解のため、上手な対処法を毎月の公開講座、個別相談から豊富な事例を使ってわかりやすくご紹介できればいいなと思っております。

ご登録はこちらからhttp://www.carraria-saito.com

記念すべき第一回目の配信は本日10月28日23時です。

皆様、ぜひご登録くださいね。

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さいとうみか

「こんな授業を受けることができてうれしい」小学3、4年生向け感情教育

2016年10月18日

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前回に続いて小学校でのアンガーマネジメント授業の様子です。

低学年の次は、小学校3、4年生の中学年180名です。

人間には誰にでも感情があること、それはうれしい、楽しいもあるけど、悲しい、イライラするなど色々な感情の種類がある。と、場面想起をさせました。

ある男子が「俺、朝からお母さんんに怒られた」と発言。聞いてみると、「早くしなさい!」と怒られた。それでどう感じたか?言われてムカッとしたそうです。それを聞きながら「俺も!」と、男子たちがうなずいていました。

低学年との違いは、相手とのやりとりで何か言われた時の自分の感情を思い出して表現できるところです。小学3、4年生は正直です。イラっとしたことを素直に認めます。

衝動のコントロールに加えて、怒りの相対的な評価をしてみる「怒りの温度計」の応用パターンを使ってみました。イライラする場面ごとに、これはどう思う?そしてみんなはどう行動する?か3つから選んでもらいます。全員が自信満々に手を上げます。子どもたちは、「こうするのがあたりまえでしょ?」と思いながら手を上げますが、男女でも同じクラスでも全くとらえ方が違う。ゲーム感覚で他人の価値観を体感できたので、盛り上がりました!

同じ場面でも、「気にしない」と答える子どもがいる一方で、「許せない!」と憤る子どもがいます。お互いに見回して、えー!そうなの?とびっくりしていました。

同じ感情場面でも、その人の認知の仕方によって出来事への「評価が変わる」ことを体感してもらいました。

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子供の振り返りカードには、ジワーっと感動しました。

「教えてもらった方法を、家で怒りそうになったときにやってみたら落ち着いて、お母さんに謝ることができた。そしたら、お母さんがにこにこして頭をなでてくれた。うれしかった。」

「わたしは今までイライラするときに、リラックスする方法がわからなくて、グーグルでけんさくしていた。」

「「わたしにぴったりの授業だな。」と思った。あの後、何度かカッとなることがあったが、斎藤先生に教わったように、深呼吸したり胸をたたいたりしてみると落ち着いた。こんな授業を受けることができてうれしい。」

「この人権教室がなかったら、ぼくはずっと怒りをとめることができなかったと思う。」

今回の授業の運営担当の先生も、これらの子どもの感想を読んで心からやってよかったと思ったそうです。「読みながら、鳥肌たっちゃいました」と話してくれました。

次回は、思春期に入った高学年の授業の紹介です。

 

*講演、研修のお問い合わせについて 来年度のご依頼を頂き始めています。ご希望の日程など、下記のお問い合わせフォームからお願いします。https://carraria-saito-com.ssl-xserver.jp/contact/?_ga=1.168935585.1683814166.1440990458

「けんかが少なくなると、みんなが嬉しくなる」小学1、2年生向けアンガーマネジメント教室

2016年10月14日

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先日、栃木県内の小学校からのご依頼で、小学生向けに「じょうずな怒り方」についてお話ししてきました。

人権教室としての位置付けです。

全校児童を2学年づつに分け、1、2年生、3、4年生、5、6年生と2学年づつ分けて発達段階に応じた内容にしました。

低学年については、感情にはどんなものがある?から始まり、自分の体の変化に気づくこと、怒りの衝動コントロールを実際に体を使って覚えることを目標にしました。

真剣な表情の子どもたち。まっすぐな目でこちらを見て、話を理解しようと一生懸命です。怒っている時はどんな顔してるかな?との問いかけに、一斉に頬をふくらませたり、口を尖らせたり、おこったときの顔を見せてくれました。180人の怒った子どもたちの顔を思い出すと、可愛くてにやけてしまいます。

児童の振り返りカード(一部)から紹介します。

・おこるときのルールがわかったよ。

・いいやりかたがわかってよかった。こんど、おこっちゃったときやってみる。

・おかあさんは知らないから、べんきょうしたプリントを見せたら、少しわかってくれてたすかった。

・けんかがどんどんすくなくなると、みんながうれしくなる。

小学校1年生は特に小さいいざこざは日常茶飯事だと思います。イライラについて 学ぶことができたら、家族ともお友達とも自分とももっと仲良くなれるよね、とまとめたら、大きく頷いてくれた子どもたちでした。

 

*すでに来年度の出前授業のご依頼をいただいております。日程や内容のご希望などは直接下記の問い合わせフォームへお願いします。https://carraria-saito-com.ssl-xserver.jp/contact/?_ga=1.127574157.1683814166.1440990458

こちらから追って連絡をいたします。

肯定率100%の教員研修

2016年10月12日

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宇都宮市教育委員会様のご依頼で、教員20年目研修に登壇しました。「教員のためのイライラ対処策」と題して、教員独自のイライラの原因と、怒りの問題解決の視点、イライラした心の整理の仕方を中心にお話ししました。

20年目ともなると教員としてもベテランさん。一般企業でいうと中堅クラス(幹部候補生)として、後輩の指導や職場での役割期待を背負います。家庭では子供も手が離れてきて、中には我が子の思春期の難しさに、生徒たちを見てわかってはいたのに、やはり感情的になるとの声も聞かれます。

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そのような受講生の方にワークを通じて、イライラの感情とそれに向き合う視点、ワークを通じて他人との視点を共有することで、自分なりのイライラの原因に気づいていただけたようです。

タイトルの「肯定率100%」とは、参加者アンケートをまとめていただいた担当の方からいただきました。高評価でしたので嬉しいです。

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今週末、来月と引き続き教員向け研修と保護者向け研修が続きます。少しでも心が楽になるような研修を目指したいと思います。

*研修に関するお問い合わせは下記URLにお願いします。お問い合わせメールをいただき次第、こちらから返信いたします。研修の内容や詳細はご相談の上、ご希望をお聞きします。https://carraria-saito-com.ssl-xserver.jp/contact/?_ga=1.206751891.1683814166.1440990458

「イライラ、モヤモヤ、不安な気持ちから解放されたい。」
「自分の感情を上手に扱いたい。」
「感情のエネルギーをより良い方向に使いたい。」
そのお手伝いがしたくて、アンガーマネジメント、レジリエンス、認知行動療法を組み合わせた『感情マネジメント』についてお話しをしています。

「イライラ、モヤモヤからさようなら」するためには、まずは、自分の感情と素直に向き合ってみましょう。
心の安定の手段として感情マネジメントをおすすめします。

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