カラリア

あなたのイライラをコントロールする感情マネジメント

お問い合わせフォーム

Facebook

原稿を書くたび思うこと

2016年06月29日

ファイル 2016-06-29 14 28 57

先ほど34回目の原稿を書き終わりました。

最近、講演や研修で最初に「私の新聞連載読んでる人!」と挙手してもらうと、時には3分の1の人が手を上げてくれる時があります。
先週の益子町での講演でも、推定70代のおばさまが講演後に「いつも楽しみにしてるわよ!」と連載の切り抜きの束をずらっと見せてくれました
読者層の幅広い下野新聞恐るべし・・。そして、イライラで困っている人多いんですね。

先ほど、イライラ対処術第19回目の原稿を書き終わりました。イライラしている人を周囲の人はどういう風に評価しているかって内容です。第一部の15回も入れると、34回目の原稿です。

毎週の締め切り大丈夫?と心配される時もありますが、イライラ事例は書ききれないほどたくさんあります。書きたいことが次々浮かぶのです。
書くときは、今まで見てきた、あんな人やこんな人の顔と出来事が浮かびます。だいぶマイルドに書いてますけど、修羅場もいろいろとありました。
最近、国民の怒りで国の方向性が変わっていったり、怒りってすごいエネルギーを持っているなと感心する出来事が増えてきました。
連載を楽しみにしてくれている読者の人に、怒りって何か、それをプラスのエネルギーに変えるためにはどうすればいいか、知っていただいて、より良い生活が送れるようにこれからも書いていきたいと思います。

思春期の息子の気持ちの伝え方

2016年06月24日

我が息子はのんびり屋さんです。友達は多いタイプ。先生たちには、友達付き合いがうまいとよく言われます。

短気で、すぐいろんなことに気づきやすい私から見ると、なぜ、こんなこと気付かないの?の連続です。それに対してイライラしてたからアンガーマネジメントを学んだようなものです。学んだ結果、自分の問題であることがわかったんですけどね。

私は、他人を評価してしまう傾向があります。昔からどこかで「善悪」で他人を見てしまう。今は気をつけてフラットなものの見方をするようにしてますが、好き嫌いが激しい子供時代でいろんな失敗がありました。

一方、息子は小さい頃から誰とでも分け隔てなく、男女ともに仲良くできるタイプ。だからと言って、なんでもハイハイ聞いてあげるというわけではなく、ダメなことはダメと躊躇なく断ったりします。

息子と友達とのやり取りを聞いていて感じることは、息子は自分の気持ちを伝えるのがうまいということです。

「普通ダメだよね!」と、常識とか普通とかの社会的な基準を出すのではなく、「俺はそれをされると嫌だ!」と自分の「嫌だ」という感情を自然に伝えてます。嫌なことがわかるから、相手もそれ以上同じことをしません。

母親である私に対しても、イライラすることを上手に伝えてきます。「アサーティブな伝え方」をするので、聞いててニヤニヤしちゃいます。そうすると、イライラが増すようでこんなことを言われます。

 

息子「俺が話してるのを聞いてニヤニヤするお母さんの態度にイラっとする。ニヤニヤされて相手はどう感じると思う? 俺は、馬鹿にされた気分がしてすごく嫌だ。真面目に話を聞いてほしい」

母「はい、わかりました。すいません。」(ニヤニヤを噛み殺して真剣な表情を作るのに精一杯)

 

むかつく理由を整然と伝える姿に、親バカながらこいつすごいなと思いながら、成長したな(講演のネタにもなるな)と嬉しくなります。

 

自分が今どんな感情なのか、常に意識する場があるのもいいのかなと思います。普段から、私自身が感じた感情を伝えるようにしてます。「嬉しい」「ワクワクする」を多めに。もちろん、怒る時はなぜ怒っているのかを伝えるようにしています。「どう思う?」もよく聞いてます。

写真は、個人戦の試合前にコーチの先生から背中を押してもらっている場面です。昔、同じ道場で自分は到底かなわないと思っていた2年上の子と対戦することになり、ナーバスになっているところ。

コーチの先生が優しく背中をポンポン叩きながら、気をつけることをアドバイスしている姿を見て、子どもに対する距離を変える時期に来たなと思いました。

相手に向き合うのは、子ども自身です。ある程度成長したら、私たち大人はそこに送り出してやるしかできないのです。これから息子は成長していくにつれ、国籍も年代もいろんな人と知り合って人間関係を作っていくことでしょう。

自分の感情を押し殺すことなく、相手の感情に振り回されることなく、相手と対等に付き合えるようなってほしいです。

ファイル 2016-06-24 9 33 05

介護職員向け講演の様子

2016年06月04日

介護職向けのアンガーマネジメント講座に
登壇した様子をブログで紹介していただきました。

管理職研修としての位置付けです。

今回は、受講者全員にアンガーマネジメント診断を
受けていただいたので、
自分の怒りの傾向を知りながら
実際にどう対処していけばいいのか、
グループワークでも大いに盛り上がりました。

介護職は感情のセルフコントロールが必須の職業です。アンガーマネジメントを導入した施設では、離職率が低下するという報告もあります。

自分の感情と向き合いながら、より良いケアを実現するためにどうすればいいか、管理職としてはもちろんのこと、ご自分の生活に活かせる内容になったと評価いただきました。

http://www.koukyukai.or.jp/blog/『介護・福祉施設のアンガーマネジメント入門講/

 

ご紹介いただきありがとうございました。

企業研修や講演についてのご依頼、お問い合わせは、下記にアクセスください。折り返しこちらからご連絡いたします。https://carraria-saito-com.ssl-xserver.jp/contact/?_ga=1.202934545.1683814166.1440990458

「イライラ、モヤモヤ、不安な気持ちから解放されたい。」
「自分の感情を上手に扱いたい。」
「感情のエネルギーをより良い方向に使いたい。」
そのお手伝いがしたくて、アンガーマネジメント、レジリエンス、認知行動療法を組み合わせた『感情マネジメント』についてお話しをしています。

「イライラ、モヤモヤからさようなら」するためには、まずは、自分の感情と素直に向き合ってみましょう。
心の安定の手段として感情マネジメントをおすすめします。

あなたのイライラをコントロールする感情マネジメント