カラリア

あなたのイライラをコントロールする感情マネジメント

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下野新聞の連載も後半戦。

2015年12月15日

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毎週月曜日に下野新聞様 くらし面にてアンガーマネジメントについて、連載を始めて早3ヶ月。ついに、ラスト3回分の原稿を書いています。

担当記者の方と今年を振り返ったときに、この連載が大きな転換点になっていることに気づきました。

子供の習い事で一緒になるママに、「職場のみんなで読んでます。今回もしみたわー。面白いね!」と感想をいただいて、喜んでおります。

怒りという感情を、得体の知れない怖いものではなく、一生付き合っていく自分の問題として知っていただくことが目的だったので、面白かったと興味を持ってもらうことが一番だと思っています。

自分の感情に興味が持てれば、怒りについて振り返ることができます。そこからがアンガーマネジメントの第一歩なのです。

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自分が、今まで生きてきて、自分の怒りやイライラに振り回された経験が多々あります。自分で試してみて、ここ2年間、自分のストレスマネジメントにすごく役立っていることを自覚しています。

イラストも毎回カラーで、内容に合っていて、月曜日はこのイラストが今回はどんなのかな?と楽しみにしております。

 

賢い脳を育てるおやつ&アンガーマネジメント講座

2015年12月08日

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「賢い」とは?をキーワードに育児中ママ向けアンガーマネジメント体験講座を開催しました。場所は栃木県宇都宮市内の会場です。

賢いと一口に言っても、いろいろな要素があります。参加者のみなさんには「賢い」について考えてもらいました。

・生き方が上手、好奇心旺盛、合理的な判断ができる、対応力、適応力がある、頭の回転が速い・・・

などなど、たくさんの意見が出ました。

その中で、アンガーマネジメントを通じて身につけることができるのは対応力、判断力です。

特に、子供にも大人にも知っていただきたい、「衝動のコントロール」と「思考のコントロール」を中心にお話ししました。

みなさんにアンガーログを記入していただくと、子供への怒り、夫への怒りと綺麗に半分ずつに分かれ、少数意見として、職場への怒りもありました。その場で共有することによって、価値観の違いを体験していただいたようです。

感想もしっかり書いていただきました。

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後半はおやつを食べながら、食育指導士の大門佳代子さんによるおやつ講座。

私はこのおやつを目当てで講演に行っているようなものです。素朴だけど、体が喜ぶおやつです。体を作るための栄養素を詳しく聞いて、なぜ、このおやつが「賢い」を作るのか、理解して実際食べての美味しい勉強。

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次はいつですか!との声にお応えして、来月は下旬に開催予定です。

1回目は「イライラ解消」2回目は「賢い」ときたので、次回のキーワードは「やる気」です。

参加に興味のある方は、「おむすびの会 宇都宮」のブログをご覧ください。

*12月の講座開催情報

12/13、27 入門講座

12/26 キッズインストラクター養成講座

12/27 アンガーマネジメント診断講座

*1月から応用講座が始まります。

アンガーマネジメントのテクニックを詳しく学ぶ講座です。怒りの対処法、体質改善方法を21日間トレーニングするためのテキストブックで学びます。

詳しくはこちらhttp://hitonowa.net/blog-mika/courses/栃木県宇都宮市%E3%80%80アンガーマネジメント応用講座/

柔道少年とアンガーマネジメント

2015年12月02日

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我が息子は、柔道歴3年。今月は小学生として最後の試合を控えています。団体戦では大将なので、自分の試合に勝つことはもちろん、チームを引っ張ることが課題になっています。

子ども版のアンガーマネジメント診断をしてみたら、自分の自信のなさを人のせいにする傾向がありました。他人に対する怒りが強いのです。

診断でみると、他人との距離を上手く取って誰とでも仲良くなれるけど、その裏返しは「要領がいい、計算高い。信じるものは基本的に自分自身」。「あの人はああいう人だから」と決めつけてしまいがちなのです。

チームを引っ張るということは、チームのみんなに溶け込んで親密にならないといけません。練習を見ていると、常にチームのみんながベタベタと周りにいるので好かれているようなのですが、本人的には心の距離を置いているのです。これは、人間関係を作る上では重要なことではありますが、リーダーシップを積極的にとるためには、自分をさらけ出す必要があります。

自分への自信がないと、さらけ出すのは勇気がいります。お母さんとして、アンガーマネジメントの専門家として考えました。

まずは、試合に勝つこと。試合に勝てば、自信が持てます。そのために、柔道の練習以外に何はできるか。試合前の心の整理と気持ちを盛り上げることです。いわゆるメンタルトレーニングですね。

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息子様は、試合の1時間前くらいに青い顔をしていることが多いです。聞くと、緊張しているとのこと。お腹が痛くなるそうです。試合観戦の時にそばにいるので、今までの試合を振り返ってみると、青い顔でがちがち状態で試合をすると、体が動かないのであっさり負けてました。反対に、5分前までリラックスして、畳に上がる直前に一気に集中を高めると、素晴らしい攻撃で相手が圧倒されて、動けなくなった時に技をかけて1本勝ちができます。

このような、少しのことでもいいから成功したパターンに気づいて書いていくことを、アンガーマネジメントのテクニックで「サクセスログ」と言います。これを質問形式でやってみたのです。

なぜ、お腹が痛くなるのか。それは、緊張という状態。緊張はなぜ起こるのか、体が戦う準備をしているため。緊張することは悪いことではない。緊張することを悪いことだと思って「俺は負ける」と暗示をかけてしまうことは、勝つためにマイナス。「戦う準備ができた!」あとは、何をするのか、自分で成功したパターンを思い出す。

そんな話を昨日の夜にしました。緊張して顔が強張ったらすることを教えたら、その場ですぐに試してました。子供って素直ですね。

アンガーマネジメントのテクニックを知っていると、自分にも子どもにも家庭でも、仕事でも、いろんなところに応用できますね。今、実践してどうなっていくか、試してます。試行錯誤でより良い方法を探しています。

子どもにスポーツを習わせているお母さん、お父さんに使える方法だなと実感しています。「根性見せろ!」とビンタするより、もっと、建設的な方法で子どもを伸ばしていきたいですね。

「イライラ、モヤモヤ、不安な気持ちから解放されたい。」
「自分の感情を上手に扱いたい。」
「感情のエネルギーをより良い方向に使いたい。」
そのお手伝いがしたくて、アンガーマネジメント、レジリエンス、認知行動療法を組み合わせた『感情マネジメント』についてお話しをしています。

「イライラ、モヤモヤからさようなら」するためには、まずは、自分の感情と素直に向き合ってみましょう。
心の安定の手段として感情マネジメントをおすすめします。

あなたのイライラをコントロールする感情マネジメント