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あなたのイライラをコントロールするアンガーマネジメント

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トークショーで片付け問題のアンガーマネジメント

2015年11月28日

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以前、ラジオ出演させていただいたご縁でトークショーに出演してきました。

栃木市内の住宅展示場です。アンガーマネジメントを家庭にどう生かすかという視点でお話ししました。特に、片付け問題について事例に出しました。片付けってしないさい!って親が言ってもやらない問題の常に上位。親本人によく聞いてみると、「ちゃんと」「早く」「片付けなさい!」と繰り返して言ってるんですよね。。これが、実は最大の原因。アンガーマネジメントでは、自分がコントロールできると判断した問題には「具体的、現実的な対処策」を個人の行動に落とし込みます。

親子でも「ちゃんと」のレベルは全く違います。「ちゃんと」している状態とはどんな状態なのか、「早く」とは何分以内、何時までなのか、お互いにすり合わせが必要なのです。

怒っている問題は、その人の「べき」が原因になっています。自分のべきは、同じ家族でも違うもの。毎日ガミガミ同じことで怒っている場合は、相手に伝わっていない可能性があります。一旦冷静になって状況を見定めてみませんか?

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トークショーの司会とプロデューサーの方と記念にパチリ。司会の方は育休復帰の第一弾のお仕事だそうです。皆さんとは怒りのタイプで盛り上がりましたよ。お世話になりました。ありがとうございました!

幼稚園PTA研修会でアンガーマネジメント

2015年11月27日

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宇都宮市内外の幼稚園、こども園、保育園の子育て世代向けのアンガーマネジメントについてお話ししてきました。

PTA研修会ということで、230名の熱心なママやパパの真剣な顔がたくさん。

子育て中のイライラは、自分も経験していることなので、得意分野です。事例がたーくさんあります。一番ウケた?のは、私のアンガーログ(怒りの日記)に最近書いたこと。小学校6年の息子に、食後の楽しみにしてたケーキを食べられた話し。食べたい盛りの息子にとって、お母さんのものは俺のもの。別にいいでしょ?と俺食べたいし、と思ったそうです。お母さんにとっては、楽しみにしてたのに!もう、お風呂にも入ったから買いに行く気しないし!ということで、怒りレベル4の怒りでした。対処策としては、お互いに素直に感情を言って仲直りしました。

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こんな感じで、普段怒ってることって、たいしたことないんですよー。それを何回も繰り返すから怒りが増大して、昔のことまで引っ張ってくるからイライラレベルがどんどん上がっていくのです。と、お話ししたら、皆さん、うなずいていました。

深刻になってもしょうがない。子育てを楽しめるように、自分のイライラをどう対処するか。
眉間にしわを寄せたママを笑顔にする講演を目指しています。怒りに対するネガティブな印象があると、講座を受けていても自分ごととして聞けないのです。まずは、自分の感情に素直になって、それから自分に何ができるのか、心理トレーニングとしてのアンガーマネジメントについて知っていただきたいと思っています。

ママ達は、反応が良いのでとっても話しやすいのです。笑いも取れたし(^^)
終了後、うちの幼稚園にも話に来てくださいと複数からお声かけをいただき、嬉しい限りです。

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*12月の公開講座のお知らせ・(いずれも開催決定です)

12月13日(日)アンガーマネジメント入門講座@宇都宮市

12月26日(土)アンガーマネジメント診断講座@宇都宮市

12月27日(日)午前 入門講座@宇都宮市

12月27日(日)午後 アンガーマネジメントキッズ     インストラクター養成講座

お申し込み、詳細はこちらからお願いします。http://hitonowa.net/blog-mika/2015/12/?post_type=courses

小学校の先生限定 アンガーマネジメント講座

2015年11月16日

小学校での暴力行動が急増中という調査結果が発表されました。現役の先生たちは、今まで以上に自分の心のコントロールが必要になっています。現場の先生のイライラと、その対処について調査をすることになりました。まずは、モニター講座として教員向けアンガーマネジメント体験クラスを東京で開催します。担当講師は私、斎藤美華です。全国でも東京と岡山のみの限定開催です。調査に協力いただける方を今日から募集します。現役の小学校教員の方の応募をお待ちしております。

以下、アンガーマネジメント協会からのお知らせから抜粋です。

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現役の小学校の先生限定の体験クラスを開催します

日本アンガーマネジメント協会で来初夏の発行を予定している
トレーニングブック作成に際し、

現役の小学校の先生の
「怒りの現状」と
「アンガーマネジメントを教育現場等で
どのように活かせるか」

についての調査を計画しております。

このたび、こちらにご協力いただける方を募集します。
◆ご協力依頼内容

以下1)~3)の全てにご協力をいただきます。

1)「小学校教師のためのアンガーマネジメント講座」
の受講

・2015年12月23日(水・祝)13:00~15:30(東京)

をご受講いただきます。(受講料無料)
2)受講前のアンガーマネジメント診断の受検

インターネットで指定のサイトにアクセスしていただき、
91問の設問に回答していただきます。(結果は受講当日に
お渡しします。)(受検料無料)
3)アンケート調査(当日、受講後1ヶ月後)への回答

・講座当日にアンケート調査を行います。
・受講1ヶ月後のアンケートはWEB上でご回答いただきます。
◆お申込み条件

以下1)~5)全てを満たす方のみお申込みいただけます。

1)現在公立・私立小学校に勤務し、学級担任を持っている
教諭、講師(常勤、非常勤は問いません)

2)上記依頼事項全てにご協力いただける方

3)受講風景の写真撮影、書籍への掲載(受講風景の写真、
アンケート等)を承諾いただける方

4)弊会の許可なく本講座の受講内容や書籍発行に関する
事項について口外しないことをお約束いただける方

5)弊会個人情報保護方針、弊会講座受講規約に同意
いただける方

◆定員

東京会場:28名

お申し込みはこちらから。

https://www.angermanagement.co.jp/outline/seminar/9364

教員研修(栄養教諭)でアンガーマネジメント

2015年11月16日

先月、茨城県で講演会に行ってきました。

対象は、学校栄養士さんたちです。教職員研修の栄養士部会の勉強会でお呼びいただきました。

事前にアンガーマネジメント診断を受けていただいて、各自の怒りのタイプを知った上での感情についての学びです。

ここ5年くらい前から各学校に「栄養教諭」が配属されています。
栄養について授業したり、献立を考えたり給食に関する仕事をする先生です。給食センターの職員を兼任する場合もあるそうです。

まだ新しい職種で、一人職(学校に一人ずつしかいないという意味)ということもあり、学校内ではいろいろ気苦労があるようです。私の友達にも栄養教諭がいて、いろいろ愚痴?を聞いてました。

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怒りのシェアでは話が盛り上がりすぎました。とまらない!

同じ立場の方が同じ学校内にいないので、気持ちを共有する場になったようです。アンケートにも、今まで見たことがないくらいみっちりと感想を書いていただきました。
受講していただいた方が、自分の心に向き合って、より良い毎日が送れるようになればいいなと思います。

栄養士さんなだけに、お菓子も美味しいもの知っている!芋ようかんと栗の練りきり大変美味しゅうございました。

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保育士とアンガーマネジメント

2015年11月13日

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先月、栃木県内の私立保育園で職員研修にお呼び頂きました。ブログをご覧になっていた職員の方からご依頼です。

みなさん、穏やかで素直で熱心な保育士さんですが、やはり自分の家庭や子育てもある「ワーキングママ」。心の中では、いろんな感情や葛藤があります。

アンガーマネジメントは感情の対処術。まずは、自分の感情に冷静に向き合っていただきました。

熱心にメモを取り、うなずき、自分を振り返ってハッと気づく。表情豊かな保育士さんたちの姿を見て、勉強熱心だなと感心しました。

みなさんノリがいいので、明るく楽しい雰囲気の中で和気あいあいと進みました。感情という繊細な問題を扱うので、身近なこととして学んでいただく必要があります。私の研修の場合は、みなさんのブロックを外してもらうことを意識してお話ししてます。

なので、「話の内容がとても魅力的で、興味が持ててよかった」と感想をいただいて私としても嬉しかったです。

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まずは、自分の心を冷静に保つ。それから、どう行動するのか、自分で選ぶ。行動を起こすモチベーションとして強いエネルギーを持つ感情。怒りのパワーをより良い方向に使っていただきたい。など、私の一言一言に力強くうなずいていただきました。

帰りに、ピンクのお花とイチゴの苗をいただいて、ケーキまでご馳走になっちゃいました。ありがとうございました!

最近、おかげさまで「下野新聞さんでの連載を読みました」と、栃木県内の様々な職場からアンガーマネジメント研修の問い合わせがあります。できる限り伺いたいと思っています。HPのお問い合わせフォームにメッセージを頂ければ、こちらから返信いたします。お問い合わせはこちからお願いします。https://carraria-saito-com.ssl-xserver.jp/contact/?_ga=1.101294977.1683814166.1440990458

過疎の町とキャリア教育

2015年11月06日

ある過疎の街の
教育長と仕事で面談した時、

「未来を担う子供たちを育てていきたい、
そのために優秀な人材を教育したい」
とおっしゃるので、

私は
「それは、雇用される側ですか?雇用する側ですか?」
と聞いたら、黙っちゃいました

雇われることを前提に教育をすると、
人の言うことを聞く、
命令された通りにできる、
人の和を乱さない、
出る杭にならない、子どもが
被雇用者の適合者です。

大人達には子どもが大きくなった時に
地元に残って「家を地域を支えて欲しい」
という願望が生まれます。

「地域活性化!」のスローガンで
雇用される場所を作り出します。

被雇用者目線では、
雇われる場所が欲しいのです。

工場誘致や企業誘致にお金を使います。
ひろーい工業団地を作ってみたりね。

でも、人は便利な場所に住みたいもの。
雇用される人たちは
立派な車を買って、毎日通勤して、
近隣の大都市に家を買って
子どもは教育環境の整った
便利なところで、
優秀な人たちの子どもと
一緒に教育を受けさせたい。
習い事もいろいろ選択できるし。

そして、優秀な人材ほど都市部に
流れていきます。
そして残ったのは、売れ残りの土地と、
通勤用に拡充したやたらと立派な道路と、
コンビニ。

これは、私が育った町の現在の姿。

地元に残っている同級生は2割いるかどうか。
大半が車で15分の隣町に住んでいます。

冒頭の話をしてから5年、
その町は、ますます過疎化が進んで、
人口維持困難市町村のマップで
赤い色が塗られていました。

だから、何やってもダメなんだ。

ではなく、
子供たちが自分の育った町に帰ってきたくなる、
子供たちが自分で町を作りたくなる、
自分で創造できる、クリエイトできる、どこでも
生きていけるスキルなりメンタルを持つ子どもを
育てたい。

精神的にも経済的にも自由な大人こそ、
過疎地で生きていけます。
勤務地に縛られなくてもお金を稼げます。

自分も過疎の町で育った子どもだからこそ、
どこでも生きていける必要性を強く感じます。

その考えに賛同してくれた中学校とキャリア教育を
したわけです。

こんな田舎町にキャリア教育必要ない。そんなことより、テストの点数を上げるために時間を使いたいと同じ学校の先生たち言われました。

嫌がらせも散々されました。

保護者にも、うちの子どもにはそんなわけわからないことより、
修学旅行でディズニーランドにでも行って、楽しく思い出作り
させて欲しい。と言われました。

ムリムリ問題集を解かせることより、

自分がなりたいものがわかって、それを実現するために、
この学校に行きたい、だから勉強が必要。と
キャリア教育を受けた子供たちは
自分の頭で考えて必要だから勉強したのです。

そして、
統一テストで壊滅的な点数を取っていた学年で
全体的に急激に点数が伸びました。
だから、推薦入試の筆記テストも高得点、
面接も自分の軸を持っているから、
抜群の好印象だったのです。

結果として、3年間徹底的にキャリア教育を
受けた子供たちは6割が推薦入試で進路が決まりました。

自分で主体的に学ぶ子どもになれたのです。
そのような生徒は高校からすると、喉から手が出るほど
欲しいですよね。

ディズニーランドは、レジャー施設です。
修学旅行は慰安旅行じゃないのです。
学習の一環なのです。

子供の教育の前に、まずは、大人の意識を
変えること。

子どもは大人を見て育ちます。

私が、キャリア教育の一環として
感情教育である、アンガーマネジメント
を学び始めたのは、見本となる大人。
こんな人になりたいと子どもが思えるような
精神的に安定した向上心のある大人になるためには、
感情のコントロールがまずは最初と感じたからです。

だから、学校現場から離れてアンガーマネジメントの講師をしているのです。

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怒りやイライラから解放されたい。
怒りの感情を上手に扱いたい。
怒りのエネルギーをより良い方へ使いたい。
そのお手伝いがしたくて、ファシリテーターとしてアンガ-マネージメント講座を開催しています。

「イライラからさようなら」するためには、まずは、自分の感情と素直に向き合ってみましょう。
心の安定の手段としてアンガーマネジメントをおすすめします。

あなたのイライラをコントロールするアンガーマネジメント