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あなたのイライラをコントロールする感情マネジメント

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「親力アップ子育てセミナー」in日光

2015年08月28日

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栃木県日光市教育委員会 生涯学習課様のご依頼で、子育て世代向けのアンガーマネジメントについて講演しました。

「親力アップ」セミナーは第一回目とのこと。記念すべき初回にお招きいただいて光栄です。

参加者の皆さんは、子育て支援のボランティアの方、子育て中のママ、教育関係者、夫婦でご参加の方もいらっしゃいました。

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いつものように、ワーク多めです。

怒りのシェアでは初対面同士でも話しが弾みます。

すごく怒っていたことだけど、冷静に第三者の方にお話すると、実は「たいしたことで、怒ってない!」と気づく方が多いのです。イライラした自分の感情に客観的に向き合うことが、まずは大事ですね。

自分の怒りの傾向に気づくことで、対処できることがわかります。

怒りを得体の知れない「モンスター」のような存在として不安になっている方が多いのですが、実は、自分が生みだしたものなのです。自分の中のものなので、どう対処するのかは自分次第なのです。

 

 

このような質問もありました。

「子供が夏休み中で、四六時中家にいた。頭に本を乗せて階段を上っていたり、子どものやることなすこといちいちイライラして疲れてしまう。どうすればいいですか?」

情景がありありと思い浮かびますね〜。

まずは、お母さんの心に余裕がなくなっている状況だと思います(表情も切羽詰まっていたので)。頭に本を乗せて歩っている姿は客観的には面白いですよね。子どもらしくて。同じ状況でも、余裕があるときは笑っていられるけど、イライラが募っているときなので思わず怒鳴ってします。まずは、お母さんの心のコップの溜まっているものを抜いていきましょう。と、お話しました。納得していただいたようで、最後には笑顔を見せてくれました。

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30代乳幼児ママの感想です。

「子育て中、どうしてもおだやかになれずにイライラして怒ることが多い。怒りをコントロールできるとは思っていなかったから驚いた。もう一度講演を聞きたい」

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同じくママからの感想です。「感情のコップの話しが特に今のわたしにはぴったり。怒りのシステムをもっと勉強したい。夫に説明し、一緒に子供に対応したい」

今回は、アンガーマネジメントという言葉を初めて聞いた!という方が多かったので、わかりやすく楽しく理解していただく、そして、お家に帰ったときに家族に「こんなお話を聞いてきたよ」と話していただけることが目的でした。

その目的は果たせたかな?

帰宅後、わたしのHPを検索していただいた方がいて、さっそく公開講座にお申込みがありました。

日光市生涯学習課の皆様、運営スタッフの皆様、本当にお世話になりました。また、機会がありましたらよろしくお願いいたします。

子どものイライラと距離感。

2015年08月11日

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夏休み真っ盛りですね。旅行や、キャンプなどの準備は誰がしてますか?

子ども自身が準備しないと何を持ってきたのかわからなくなるので、自分で用意させましょうとキャンプのしおりには書いてあります。

我が息子も、もう、一人でできるでしょうと準備をまかせていました。

一通り準備が終わって、さあ寝るぞと、めざまし時計をセットしていました。2つあるめざましの音が小さいからボリュームを上げるにはどうすればいいのかと聞いてきました。何度やっても小さいままなので、電池を替えたり考えられることはやっても、どうにも音が大きくならない。いじっているうちに、時計のずれてしまった。とだんだんイライラ。早く寝ないといけないのに、起きるための時計が思い通りにならない。

「早く直して!やり方わからないの?!」と八つ当たり&イラっとする言葉をこちらにぶつけてきます。お母さんも「売り言葉に買い言葉」で反射的に「そんなのわかりません!」と強い口調で返しました。

イライラが増してきているのを察知したので、「その場から離れる」アンガーマネジメントのテクニックを使ってみました。これ以上挑発にのると、お互いに興奮してきて余計なことまで言ってしまう可能性があります。わたしがお風呂に入って冷静になる時間を作っている間、子どもは、2つの時計を自力で直し、そのまま「直りました!もう、寝ます」と解決して安心して寝ました。

お互いにキャンプの準備で疲れ、夏休みで四六時中顔を合わせているから、なおのことイライラが募っていていたようです。

一歩距離を置くと、自然に冷静になる場合もありますよね。

お互いにイライラしている空気を感じたら、意識的に距離を置くのも夏休み中の親子に必要ですね。

 

写真は、子どもが4歳の頃です。馬に乗って両手離しができて喜んでいるところです。子どもの小さい時の写真をみて、子どもの小さい時の可愛さに癒されてます。。。   。

「イライラ、モヤモヤ、不安な気持ちから解放されたい。」
「自分の感情を上手に扱いたい。」
「感情のエネルギーをより良い方向に使いたい。」
そのお手伝いがしたくて、アンガーマネジメント、レジリエンス、認知行動療法を組み合わせた『感情マネジメント』についてお話しをしています。

「イライラ、モヤモヤからさようなら」するためには、まずは、自分の感情と素直に向き合ってみましょう。
心の安定の手段として感情マネジメントをおすすめします。

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